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いいこともあるもんだ

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下半身にむずがゆさと重さを感じて目を覚ましたら目の前で紀香(仮名)の綺麗な

おっぱいがゆさゆさと揺れていた。そう騎乗位で犯されて(?)いたのだ。

僕が目を覚ましたのに気が付いたのか、結合部をのぞき込んでいた博美(仮名)が

にやにやしながら僕の方に向き直った。彼女も素っ裸だった。

「えへへ・・起きた?どう気分は?」

どうって言われても、そりゃ気持ちいいに決まってるけど・・

博美と紀香は24才と22才の看護婦で、博美はマンションの1コ下の階に住んで

いる。

それまでたまに顔を合わせる程度で、話などしたことは無かったのだが、昨日の夜

ちょっとしたきっかけから部屋で夕食をご馳走して貰えることになった。

博美の同僚の紀香も来ていて、3人で夕食を食べた後お酒を飲みながら話をしてい

たんだけどその間中ずっと(いつ犯ってやろうか?2人同時にいけるか?)などと

考えていた。

だけど、いつの間にか酔って寝てしまったらしい。

今思うと酒に何か仕込まれたようだ。

「犯る」どころか「犯られて」しまったわけだが、なんにせよラッキーだ。

少し頭がズキズキしたけど、まずは紀香をきっちりイかせた。

屈曲位で奥の方をがんがん突いたら、訳の分からないことを叫びながら、派手に

イったようだったが、すごい濡れ方で摩擦感が少なかったせいか、僕の方はまだ

大丈夫だった。

だからそのまま引き抜いて、今度は博美にのしかかろうとしたら「だめ!」だと。

何を今さらと思っていたら「私、上になるのが好きなの」と言って僕を押し倒し

紀香の白濁愛液にまみれたペニスを自分のあそこに添えると、一気に呑み込んでし

まった。

「あぁ~・・カタイ・・」と溜息のようにもらすと、がんがん恥骨を擦り付けるよ

うに腰を使ってきた。痛いくらいだ。

博美も相当興奮していたせいか、ものの2~3分もしないうちに「ごめん!」と

言うと、がくがくと全身を硬直させた。どうやらイったようだ。

僕ももう差し迫っていたので、そろそろイかせてもらおうと思い、看護婦だから

ひょっとして・・と思い「中に出してもいいね?」と聞いたら「あ、ダメダメ!

今日はダメ~!」と言いいつつも、よりいっそう腰を激しく振りたててきた。

「だって、そんなにしたらもう出ちゃうよ!」と言ったのに「ダメ!ダメ!赤ちゃ

ん出来ちゃうぅ!」と首を左右に激しく振る。

だけど、僕ももう我慢の限界だったので「だめだ!もう出る!」と叫んで、博美の

中にどくどくと思いっきり射精してしまった。

「いやっぁぁーー!」と叫びながらも、僕の体の上で2~3度びくんびくんと体を

痙攣させたかとおもうと、がっくしと僕の胸に倒れ込んできてはぁはぁ言ってる

耳元で「もぅ~・・中で出しちゃだめだって言ったのに・・」と囁きつつもまんざ

らではない様子。

それを聞いてた紀香がくすくすしながら「大丈夫よ、博美もあたしもちゃんと薬

飲んでるから。博美はね、大丈夫なくせにそうやって「だめだめ~!」って叫ぶ

ことで興奮するみたいで、いつもそうなの。あなたも興奮したでしょ?」だと。

こいつら、いつも2人でこんなことしてるのか・・

結局、今現在こうして今度は僕の部屋に3人いる。

こういう体験はインターネットに投稿してやる!って言ったら、彼女達興味を

持っちゃって、最初はフェラチオされつつ打ってたんだけど、今は紀香とイスに

座って対面座位しながら文章打ってる。打ちづれーよオイ!

ちなみに博美の部屋から、僕の部屋まで3人で裸のまま来た。

向かいのマンションからひょっとしたら丸見えだったかもしれないけど、

まぁいいや。

さすがに30過ぎて20代の貪欲なメス豚看護婦2人の相手は辛いので

さっき後輩の斉藤(仮名)を電話で呼び出したから、そろそろくる頃だ。

ほんとは井上(仮名)に最初電話したんだけど、留守電でやんの。タイミングの

悪い奴だ。

GW最後の日、どうやら今日は1日中乱交することになりそうだ。

(脇で博美が「良かったでしょ?」とほざいてる・・けど確かにラッキーだ)

・・看護婦体験と乱交体験、どちらに投稿しようかと思ったけど、乱交にする。

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