熱が高くて小便が出にくくなり、変な病気になったかと思い病院へ行きました。
前立腺炎と言われ即入院させれました。
点滴ですぐよくなったのですが、退院させてもらえません。
30過ぎの色っぽい看護婦に「朝起きたら最初のお小水をとってね」とコップを
渡されました。
すごくイイ女です。そばに来られると勃起してしまいます。
彼女をおかずに眠りにつき、翌朝コップに尿をとりました。
ベッドに寝ていると今度は子ギャルみたいな変な看護婦がきて「菌の検査なんで
管を入れて直接とりますから」なんて言うんです。
「さっきして来ちゃった」と言っても「直接取らないと検査が出来ないから・・」
という事で子ギャルの前でチンコ出させられました。するとイイ女看護婦が隣の
ベッドに来て何やら処置をしています。
「まずい」チンコが段々でかくなってきちゃいました。
子ギャルは太くなりつつあるチンコをガーゼを当ててつまみ、亀の頭にゼリーを
塗り始めました。
完全に勃起してしまいました。17センチ級の太いのがあらわに・・・
起っちゃうと管入んないそうです。
子ギャルは隣のイイ女看護婦に何やら相談しています。
その間おっ起ったチンコ出しっぱなしです。恥ずかしい!
イイ女看護婦が来ちゃいました。
びんびんのチンコを見て「もう少し後にしましょうね」と言い、行ってしまい
ました。
心を落ち着かせ、子ギャル看護婦を待ちました。
するとイイ女看護婦が来るではないですか!
またチンコを出させられ、ガーゼを介して握られました。
みるみる起ってきます!
先っちょにゼリーを塗られるともうだめです。
亀の頭の鈴口を広げられ、管を入れられたその時、
あろう事か、射精してしまいました。
止めようにも止まりません。
どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ・・・
何でこんなにでるんだっていう感じです。
その時彼女は小さく「っんん」と咳ばらいとも声ともつかぬ言葉を発し、ガーゼで
必死に流れをせき止めていました。
ティッシュを大量にとって「すみません」と言うのが精一杯でした。
でもちゃんと拭ってくれたんです。
びっくりです。
現役看護婦に、それも勤務中にザーメン拭ってもらったなんて・・・
今も時々思い返しています。
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