わたしは今、アメリカにあるアイオワ大学で、日本語教授法
というクラスを受け持ち、アメリカ人で日本語を習い、
将来的には日本語を教えたいと考えている生徒たちを
教えています。
わたしのコースは厳しいことで知られており、わたしのコースを
受けようという生徒は皆至って真面目な生徒ばかりです。
わたしはこれまでこの学校に2年間在籍していますが、
これまでに関係を持った生徒は2桁にのぼります。
ここ、アイオワは黒人の生徒が少なく、わたしのコースも
ほとんどが白人の子です。
今現在関係を続けている子は3人ですが、どの子もとてもかわいく、
そのうち2人は、下手な映画に出てくる女優よりも奇麗でしょう。
わたしの場合、特に狙って生徒に近づいたことはありません。
最初に関係を持ったリサ(本名)は、本当に奇麗で、妖精のような
透きとおるような肌と、長い金髪の持ち主です。
彼女は最初、よくわたしの教室に遊びに来ました。
もともとわたしのコースをとっている生徒ではなかったのですが、
途中からは、学部の特別な許可をとって、
コースをとるようになりました。わたしはその頃から
真面目だな、とは思いましたが、特に気にしていませんでした。
ある日、わたしが課題を出して教室を出ようとすると、
彼女がそっとわたしの袖を引っぱり、課題のことで質問に行ってもいい?
と聞いてきたので、どんな質問でもウエルカムですよ。
と答えると、にこりと微笑んで教室を去りました。
それから2時間くらいして、わたしがオフィスで仕事をしていると、
ノックをして彼女が入ってきました。
彼女の最初の質問は、わたしが結婚しているかとか、
好きな女性がいるかとか、非常にプライベートな
問題でしたので、最初のうちは丁寧に答えていましたが、
わたしはいぶかって、なぜそんな質問ばかりするのかと
彼女に問いました。その答えは、
先生のことを知って、もっと仲よくなりたい、というのです。
わたしは
それは構わないけど、日本語の質問はないのか?
とビジネスライクに答えました。すると、彼女はたどたどしい日本語で、
アナタガスキ、ワタシヲアナタニササゲタイ。と驚くべき
答えを返します。わたしは慌てて、それは文法上の
質問か、それともそのまま受け取っていいのか?と今思えば
間抜けな質問を返しました。すると彼女はいきなり
身に着けているものを1枚1枚ぬぎ始めるではありませんか。
確かにわたしのオフィスは奥まったところにあり人は
滅多に来ませんが、もしもという事もあります。
わたしは混乱していたので、慌ててストップをかけました。
わたしは、
高いグレードポイントが欲しくてこんな事をするのなら
きみは優秀なのだからそのような必要はない、と言いましたが、
彼女はやめません。既に胸ははだけられ、大きく膨らんだ
胸とピンクの乳首が見えています。わたしは狂いました。
そのまま目の前の机に彼女を横たえると、
胸を揉みしだき、あそこに下を這わせます。
声が大きいので、わたしは彼女の口を押え、静にしてくれと
頼まなければなりませんでした。
彼女は押えているわたしの指を丹念になめ回し、
わたしのモノをしゃぶり、いれて、とお願いしてきます。
わたしはコンドームを持ってないことを伝えると、
彼女がフィニッシュをアナルにとお願いしてくるので、
わたしはためらいましたがイク瞬間に、あそこに入っていたモノを
アナルに入れ、白濁した液体を彼女のお尻の穴に
注ぎ込みました。
その後も何度も彼女とは関係を持ちました。
彼女はマゾヒストで、体を弄ばれるのが好きでした。
人に奉仕するのが彼女の快感となるようなのです。
わたしは大学構内(屋上、トイレや教室などでも)
いたるところで彼女に奉仕させました。口内射精
しても喜んで飲んでくれましたし、アナルでも顔でも
いたる所でわたしの要求を満たしてくれました。
わたしはしたくなると、彼女を呼び、いいか?と聞きます。
これで断わられたことはありません。
彼女とのセックスはしだいにエスカレートしていき、
かなりの変態的なプレーもしましたが、それは
また機会があったらお話しします。
長々と申し訳ありませんでした。
目次