当時俺は20歳の専門学校生で、8歳上の兄貴のマンションに居候してまし
た。兄貴は貿易関係の仕事で海外出張が多くほとんど家に居ませんでした。
その為にいつも義姉と二人きりでした。
義姉は25歳で、顔はフジTVのアナウンサーの八木亜希子ににてます。体
は痩せているくせに胸とお尻はムッチリしててエッチな体つきです。特にお
尻がムチムチしていて、タイトスカートからはち切れそうです。俺はこのお
尻をいつも横目でチラチラ見て自分の部屋で思いだしながらオナニーをして
ました。
ある日、かったるいので学校をさぼって、前の日に借りていたアダルトビデ
オを見ながら、自分の部屋でオナニーをしていました。俺はビデオに集中し
ていて気が付かなかったのですが、ふと気が付くといつもより3時間近くも
早くパートから帰ってきた義姉がドアの所に立っていました。俺は慌ててビ
デオを消してパンツをはきました。ビックリして手が震えていた、すると義
姉は『何してたの』と言い、今隠したビデオを手に取った。そのビデオのタ
イトルは「兄嫁は舐め上手」だった。義姉はそのビデオをデッキに入れ巻き
戻しのボタンを押しながら、『一緒に見ようか』と言って俺の方をみた。
俺は『えっ』と言ったまま固まってしまった。
義姉は立ちつくす俺の手を取り、ベッドに座らせてた。
『アダルトビデオを見るのは初めてー』と言ってはしゃいでいた。
そして『いつもこういうの見て一人でやってるの』と俺に聞いてきた
俺は『まぁ』と答えた、『彼女いないの?』と聞いてきたので
『今はいない』と言うと『じゃエッチしてないんだー』といった。
ちょうど巻き戻しが終わりスタートボタンを義姉が押した。
すぐに画面に「兄嫁は舐め上手」とタイトルが出た。
義姉は笑いながら見ていた。このビデオはいきなり兄嫁が旦那にフェラチオ
しているところから始まる義姉は食い入るようにみながら、『いやらしい』
といった、俺は自分に言っているのだと思い恥ずかしいかった。
義姉は『兄嫁は舐め上手の兄嫁って健チャンからみたらあたしの事だよね』
といい俺の方をみた、俺はドキッとした。
そして義姉は『あたしも舐め上手だと思う』と言い色っぽい目で俺を見つめ
た俺が返事に困っていると、義姉はジーパンの上から俺の股間を撫でながら
『明さん(兄貴)に内緒にしてくれたらいいことしてあげる』といった。
俺はとっさに『いいんですか?お姉さん』といった彼女は『内緒よ』といい
ながら、ジーパンのチャックを降ろしてパンツの中からビンビンに勃起した
チンポを引っ張りだした、そして『健チャンの大っきんだね、こんなに固く
なってて、おいしそう』といい俺のチンポを握りながらキスをしてきた。
そのままベッドに倒されて、耳元で色っぽい声で『舐めてもいい』と聞いて
きた俺は震える声で『はい』と小さい声で言った。
義姉の口の中は暖かく舌がチンポに絡み付いてきた。
俺はアッという間にいってしまった。その日をきっかけに俺達はまるで恋人
同士のように毎日、風呂で、ベットで、ベランダでとフェラチオ三昧の日々
が続いた。とにかくフェラの好きな女で一緒に居るときは常に俺の股間に顔
を埋めてしゃぶっていた。朝から晩までふやけるまでしゃぶってくれた。そ
れにあんなにチラチラ横目でみていたお尻も好き放題に触っていた。あの大
きな肉付きのいい柔らかいお尻は今でも手に感触が残っている。お尻を撫で
ながらしてもらうフェラは最高だった。
しかし、この生活も長くは続かなかった。たまに帰ってきた兄が俺達を怪し
く思い仕掛けた盗聴により二人の関係がばれた。兄貴が飯を食っている間に
別の部屋でしゃぶったり、風呂にはいっている時にも出てくるまでフエラし
てるしぐらいだから怪しむよな。スリルがあったけど。
それから間もなく兄貴夫婦は離婚、俺も兄貴とは絶縁され、それ以来あって
いない。義姉の方も連絡がとれなくなり、同じくそれ以来あっていない。ど
こで何をしてるのやら。
夢のような3ケ月だった。この3ケ月間で姉さんは一体どれぐらい俺のザー
メンを飲んだのだろうか、たぶん一升ビン7、8本分のザーメンを飲んだと
思う。