中学生の頃、荒武先生という30歳位の担任の先生に憧れてました。
まだ未婚で、顔は普通でした。僕がときめいたのは顔にではないのです。
僕が何か宿題を忘れ、放課後教室に一人残されていた時の事。
問題を解きながら何げなくチラッと先生の方を見て僕はびっくりしました。
その時先生は、教壇の机に背中からよりかかるような姿勢で立っていて、
何だかぼんやりと窓の外の部活の様子を眺めていました。たぶん本当に
無意識でやっていたんだと思いますが、先生は手に持っていた赤ボールペン
で、キュロットスカートの股間の部分をトントンとたたいたり、下から
上へなぞったり、ぐるぐる円をかくようになぞったりしていたのです。
それを見た僕は何だか口がカラカラになり気がつくと勃起していました。
家に帰ると真っ先にその情景を思い出してオナニーをし、それ以来僕は
先生を意識し始めました。そうなると不思議なもので、以前は気にもして
いなかった、先生の白いブラウスに透けて見えるブラジャーのラインとか
スカートのお尻に浮きでるショーツの線とかがやたらエロチックで刺激的
なものに見えだしましたね。先生がかがんた姿勢の時にブラウスの襟口から
見えたブラとオッパイの映像は、今でもオカズになるくらい鮮明に憶えてます。