僕は車の事故で腕と肋骨を折る大けがで入院しました。
しばらくの間は体の調子も悪く寝たきりで何もする気がおきませんでした。
3週間ほどたつと気分も良くなりはやく病院から出たい気持ちでいっぱいでした。
しかし手は不自由だし気持ちばかりで何ひとつひとりではできない体でした。
ある日、看護婦さんから『お風呂に入る?しばらく入っていないから入りたいで
しょ?』
と言われました。確かにもう3週間もお風呂に入っていないのです。僕は
『入る!入る!』と言いました。でも手が不自由な僕は何もできません。
看護婦さんは『ひとりじゃ無理だから私がついていくわ』と言って一緒にお風呂場
へ
行きました。30才くらいの看護婦さんでしたが綺麗なお姉さんという感じでし
た。
僕は看護婦さんにパジャマを脱がされてパンツも脱がされました。
看護婦さんは『私は男の人をいっぱいお風呂に入れているのよ。何とも思わないわ
よ』
と言いながら全く動じることなく僕を扱います。看護婦さんの肩に捕まりながら
お風呂場へ入ると僕の体にシャワーをかけてくれました。そして湯船に入れてくれ
ました。
僕はひとりでは立つことができないので看護婦さんは湯船に腰くらいまで浸かりな
がら
僕を入れてくれました。白衣が腰まで濡れていました。『着替えればいいから大丈
夫よ』と看護婦さんは全然平気そうでした。
湯船から上がると頭を洗ってくれて石鹸をタオルにつけて体を洗ってくれました。
そして僕のおちんちんもタオルで洗ってくれました。僕はしばらく射精していな
かったので
タオルごしに触られただけですぐに勃起してしまいました。看護婦さんは何も気に
する様子もなくシャワーで体を洗い流していました。でもおちんちんは僕の意に反
して
いっこうに縮まらないのです。
すると看護婦さんは『元気なおちんちんねえ』と言ったのです。僕は真っ赤な顔で
恥ずかしがっていると『そうよね。若いお兄さんがずっと何もできずに入院してい
たんだもんね』
と言うと再び石鹸を持つと僕のおちんちんを石鹸で泡立てて手で優しくしごき出し
たのです。僕は恥ずかしくて『えー、そんなこと』と言うと看護婦さんは『あら?
やらなくていい?』と言われてしまいました。僕は黙っていると『あなた手が使え
ないんだからこれからもできないのよ』と言って泡だらけの手でしごき続けてくれ
ました。
そしてとうとう射精してしまいました。
本当にあった出来事です。
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