同じ職場に勤める人妻、○橋直子は、背がちっちゃくて、細身だけど、おっぱいやおしり
が結構大きくて、いつもオナニーの対象にしていました。
○橋直子は、26才で、結婚して１年目。まだ子供はいません。
僕は38歳でばついちです。
毎日のように、穴があくほど直子の顔や身体を見て頭の中に記憶して、家で直子の身体を
思い浮かべながら、オナニーをします。
オナニーをするときは、いつも「○橋直子とセックスがしたい。ちんぽを直子のおまんこ
に入れて、精液を流し込んで、妊娠させたい」と叫びながら、オナニーをしていました。
でも、オナニーだけでは我慢できなくなり、本当に直子を僕のものにしたいと、ある計画
を立てました。
あらかじめ、その日は直子の御主人が出張だとわかっていました。
いつも直子を犯すことばかり考えていた僕は、今日こそ直子とセックスをしようと、ある
計画を立てました。
直子の家と僕の家は、職場とは反対方向にあります。
直子が飲み会から帰るのを先回りして、直子の家の近くで待ち伏せし、友だちの家に遊び
にきたんだけといなかった。約束はしてあるから１時間ぐらいでかえってくると思うんだ
けどと言って、直子の家に上がり込み、隙をついて押し倒すつもりです。
いつもは、二次会にはあまり参加しない直子が、その日は参加しました。二次会が終わっ
て解散するとき、僕は、「友だちと合うから、お先に」と言って、直子が乗る僕鉄まで
走っていきました。
運良く、急行電車が発車する少し前に乗ることができました。次の急行は、１５分後で
す。
直子の家の近くで、まっていると、３０分位して、コンビニの袋を下げた直子が歩いてき
ました。
「あれ、高橋さん？」と声をかけました。直子は、ちょとびっくりしたようでしたが、
「どうしたんですか」と聞いてきました。僕は、計画通り、「友人の家にきたんだけど、
留守でね。約束はしているから１時間位で戻ると思うんだけど。どうしようかと思ってい
たんだ」と言いました。
すると、直子は、「１時間も待つんだったら、家にきませんか」と言ってくれました。
直子の家にいくと、ビールを出してくれ、僕が飲んでいる間に、御主人に電話をかけてい
る様子でした。
これで、御主人から電話がかかることもないと思いました。
着替えた直子にもお酒をすすめました。直子は、一次会、二次会で結構飲んでいました。
ころ合いを見計らって、日頃の思いをぶつけました。
「高橋さん、いつも高橋さんのことを思っていたんだ」って言いながら、直子にだきつき
ました。瞬間、直子は、何がなんだかわからないようでしたが、すぐに「やめて下さい」
と突き放そうとしました。でも、ここで止めては何にもなりません。直子の口を無理矢理
こじ開け、ディープキスをしました。直子の舌を吸い出し、僕のだ液を流し込みます。そ
れだけで、僕のちんぽはびんびんになりました。涙を流しはじめて懇願する直子に、「大
好きなんだ。お願いだから、僕の思いを受け止めてくれ」と言いながら、ブラジャーを下
げ、おっぱいにむしゃぶりつき、パンティをずらして、直子のおまんこに手を這わせま
す。直子の乳首を舌で転がしながら、おまんこを摩っていると、直子は嗚咽をあげはじめ
ました。僕は、クリトリスに舌を這わせ、おまんこにすごい勢いで吸いつきました。夢に
見、オナニーのおかずにしてきた直子のおまんこです。もう、たまりません。ちんぽがギ
ンギンになって、早く入れたくて先走りの液が出てきています。
僕は直子の足を押し開き、ちんぽをねじこみました。
僕のちんぽは18センチあります。この僕のちんぽが、夢にまで見た人妻○橋直子のおま
んこに入っているのです。僕は、深く浅く、早く遅く、ちんぽを抜き差しました。
もちろん、ディープキスや乳首への愛撫をその間、ずっと行いました。また、「直子、愛
してる。愛しているよ、直子」と耳もとで、何度も囁きかけました。
そのうち、直子が反応し始めました。
「あん、あん」と応えはじめました。直子の全身が痙攣して、ちんぽをもっと深く自分の
まんこの奥に咥え込んで、たっぷりとチンポ汁を出してもらえるように、断続的にきゅっ
きゅっと縮むのがわかります。
直子のおまんこは、僕のちんぽの形になっているはずです。今、この時、直子のおまんこ
は、僕のちんぽ専用に型どられ、僕の精液を受け入れる牝の性器になっているのです。
僕は、がまんできなくなって子宮に届くほど深く直子のおまんこの中に突き入れ、直子の
おまんこの中に精液を中出ししました。
その時、直子も「いく、いく」と言いながら、僕の背中に回した手を思いっきり締め付
け、腰を使いました。精液を中出しした瞬間、「いい～」と言いながら、僕のちんぽから
精液をしぼりとったのです。
その後、１週間に１～２回、直子とセックスしています。
今は、直子をいっそう僕ごのみの女にするために、セックスのたびにいろんなことを教え
ています。また、○橋直子に僕の子供を孕ませたいとも思っています。