初めて投稿します。
今日は、昔の妹との事をお話しします。
私と妹は４歳違い。その頃妹は小学５年生、私は中３でした。
私の両親は、仕事が忙しく夜も遅くまで留守がちでした。
思春期を迎えた私は、女の体に興味を持ち始め、遂に妹に手を出してしまいました。
と言ってもやはり両親が怖かったので、その頃は、眠っている妹のパジャマとパンツを下げ、妹のお０んこに私のものを擦り付けて射精いていました。
挿入はしませんでしたが、今でもあのお０んこの柔らかな気持ちよさは、忘れられません。
そしてそんな日々がしばらく続きました。
妹は成長が早く、その２年後位には、胸が発達してきました。
私が言うのも何ですが、妹は美乳で、８６のＣでした。
その頃の私は、入浴中の妹を覗くのが楽しみでした。
スタイルもまあまあでした。あそこの毛は結構濃いめでした。
その毛の下に、あのころ見たお０んこが隠れていると思うと、それだけで何度も抜けました。
見るだけではどうしても、物足りなくなります。
どうしても妹を犯したい・・・・
そんな日々が続きました。
そして、遂にその日がやって来たのです。
その日は仕事で両親は不在でした。
妹が寝入るのを待ち、妹の部屋に忍び込みました。
久しぶりに味わうこの感覚。
しばらく忘れていた気持ち、興奮が蘇ります。
あの時のように、妹のパンツをずらします。
久しぶりに味わう妹の柔らかな感触でした。
しかし、大人になりかかっていた妹は、目を覚ましてしまいました。
「おにいちゃんなにしてるの？」
そう言う妹の両手を押さえつけ、片手でパンツを膝くらいまでおろし、挿入しようとしました。
妹は少し抵抗しましたが、力ではかなうはずがなく、少ししてからはもうなすがままでした。
蘇る妹の柔らかな感触。
そして、初めてじかに触れる妹の豊かな胸。
まだ、ピンク色の乳首を何度も何度も味わいました。
その日は、３回妹の中にしてしまいました。
ちょっと怖かったのですが、子供はできませんでした。
妹は恥ずかしいのか、遂に両親には一度もこの事は言わなかったようです。
それからは、週に２，３回は妹を味わいました。
その妹も、６年前に結婚してしまい、今ではその頃が懐かしくもあり、また、今は少し寂しいこのごろです。