私は今年の6月に結婚します。
先日、彼の友人達が婚約のお祝いパーティーを開いてくれました。
すっかり酔っぱらったみんなはそのまま私たちの新居に移動しました。
途中、コンビニでお酒やおつまみを買って行ってまたみんなで飲んでいたのですが
深夜2時を過ぎた頃から、一人ずつまた一人ずつ潰れて寝てしまいました。
隣にいる彼も私の方に頭を乗せて寝息を立てています。
とうとう皆寝てしまったので私も彼を横にして彼の足を枕にして少しうとうとし始めました。
しばらくして、なんだか体を這う指の感触に気がつきました。
指は私の脇腹からブラウスの中をさわさわと動いています。
私も睡魔と酔いがまわっているせいで抵抗しませんでした。
そのうちブラウスのボタンが外されブラのカップが下にずらされました。
あ・・・。
ざらざらした熱い舌。いつもの彼の舌じゃない・・・。
その唇は私の乳首を強く吸い始めました。強くても音がしないようにです。
私の乳首は充血し硬くたっているのが目をつぶっていてもわかります。
しばらく私の乳首をもてあそんだ後、ブラと洋服が元どおりに着せられました。
私もずっと目をつぶっていたので誰かわかりません。
と、そのうちスカートをめくりあげパンティーが脱がされました。
すーすーします。足を大きく開くとさっきのいやらしい舌は私の太股から
少しづつその一番敏感な小さな突起に近づいてきました。
誰かの鼻が私の一番敏感な部分を擦り上げてきます。
舌がアナルとクレパスの間をいったりきたりしています。
私は声が出そうになるのを必死にこらえ、寝たふりをしていました。
恥ずかしくて声を出せませんでした。
でも私はその微妙な舌にもうびしょびしょに濡れています。
舌はその濡れた秘所に差し込まれました。
男のペニスと思うくらい硬い舌です。舌が出し入れされはじめ
時々私のジュースを吸い取っているのがわかりました。
頭がくらくらする・・・。
そう思ったとき、男の舌がいきなり充血した私のクリトリスに絡み付きました。
あ・・・・ん・・・。声が漏れてしまいました。
男はびっくりしたのかしばらく私からはなれましたが、
しばらくして私のクリトリスをつつきはじめました。
私が反応しないのを知ると、私が寝てると思ったらしく、
両足を思いっきり開脚させ、飛び出した格好になっている私のクリトリスを剥き、
ちゅーちゅーと吸いはじめました。クリトリスは思いっきり勃起し硬くいきり立
っているのがわかります。
そのうち、男の唇がクリトリスを吸いながら上下しはじめました。
ペニスへのフェラチオと同じようにです。
そのうち、クリトリスの上の部分を舌で縦になぞるように舐めはじめました。
こんな風に縦に愛撫されたのははじめてだったのですが
強烈な刺激です。
「あーん」
声が漏れそうになるのを必死でこらえて寝たふりをします。
指を3本出し入れされながらクリトリスを激しく愛撫され私は気を失って
しまいました。
翌朝、何事もなかったように起きてみんなの朝食を作りました。
一体誰だったのか未だにわかりません。
でもこの4人の中に私を昨夜舐めまわした本人がいるのです。
食事をしながらそんなことを考えていたら、薄手のブラウスの
下の乳首が敏感になって立ってきました。
「しかし、○○くんの彼女ってなんか色っぽいよねー」
「そうですかー?」と、彼。
そんな事を言われるとその人が昨日の舌の本人ではないかと
思ってどきどきしてしまいます。下を向いてみると乳首が立ってぽつりと
2つ見えます。皆見えてるに違いありません。
食事が終わって洗い物をしていると彼が後ろからじゃれてきました。
「けいこー、もっと厚手の服きないとみえちゃうだろー」
そう言いながら彼が乳首を服の上から口で愛撫するので
こりこりになってしまいます。
みんなを送った後、今日はなんだかすごく色っぽいといいながら
彼は激しく私を抱きました。
あの舌は一体誰だったんでしょうか。