俺は今年から私立の中学校に勤め始めました。去年思いがけず
教育実習先の生徒と関係を持ったので書かせてもらいます。
教育実習先は俺の母校です。最初は一応緊張していましたが、
2,3日したら慣れてきて生徒とも良く話をしていました。2年B組
を担当したのですがそのクラスの女子生徒の何人かが職員室の
俺の所へよく遊びにきていました。ほとんどガキですが、そのな
かの一人はとてもかわいくて気に入っていました。実習も終わりに近づいた頃、その子が独りで俺の所にきました。
「先生は教育実習がおわったらどうするんですか?」
「ああ、大学があるから東京へ帰るよ。」
「私、東京に親戚がいるんで夏休みに東京行ったら案内してくれ
ます?」
「ああ、いいよ。いつでもおいで。」
俺はこの時はその子の言葉を全然信じていませんでした。
7月になると電話が鳴りました。その子からの電話でした。
「先生、今度そっちに行きます。約束守ってくださいよね。」
俺はビックリしました。まさか本当にくるとは思っていなかったんで
す。どうしようか迷いましたが、俺もヒマだったんで付き合ってやる
ことにしました。
当日彼女を駅に車で迎えに行きました。彼女を乗せてひととおり
東京見物させてやりました。親戚の家に送っていく途中で彼女は
居眠りをしていました。俺は寝顔を見て、この子とセックスしてみ
たいと思いましたが、時間も遅かったのであきらめることにしまし
た。親戚の家に着くと彼女は明日も案内して欲しいと言いました。
俺は心の中でラッキーと思いました。彼女も俺のことを気に入っ
てるみたいだから明日はちょっと強引におせばやれると思いまし
た。俺は家に帰って部屋を掃除しました。そして俺のコレクション
にくわえるためにデジカメを隠してセットしておきました。
翌日俺は彼女を迎えに行きました。そして昼食を食べた後俺の
マンションにつれてきました。俺の部屋で最初は卒業アルバムを
見て話していました。俺は彼女に質問しました。
「お前は彼氏いるのか?」
「いないよー。私今までこうやって男の人とデートするの初めてだ
よ。」
「へー、お前だったらもてると思ったんだけどな。それじゃ、キスも
まだなんだ。」
「いーもん。ファーストキスは大事にとっておくの。」
俺は彼女の隣に座りました。
「それじゃ、俺とキスしようか。」
「えー、やだよー。私、まだそんなことしたくないもん。」
俺は彼女の肩を引き寄せました。俺の頭の中はもうこいつとセッ
クスすることになっていました。彼女は俺から逃げようとしました。
「先生、だめ!これからまたどっかへ連れてって。」
彼女は願うようにいいましたが、俺はそのまま彼女を押し倒して、
強引にキスしました。
「やだ、先生、だめ。私、こんなつもりで来たんじゃない。」
「何言ってんだよ、男と女が一緒の部屋にいたらこうなることぐら
い分かるだろ。お前もその気がなかったわけじゃないだろ。大丈
夫だよ、先生が上手に教えてやるよ。」
彼女の動きが一瞬止まりました。俺は唇を重ねて舌を口に入れま
した。胸に手を伸ばすと結構ボリュームのある胸をしていました。
首筋に舌をはわせる時、彼女はシクシク泣いていました。俺はか
まわずに服を脱がしてブラを押し上げました。中2にしては大きな
胸に桜色のちっちゃな乳首がありました。乳首にしゃぶりつくとそ
のちっちゃな乳首も固くなってきました。彼女はまだシクシク泣い
てます。
「そんなに泣くことじゃないだろ。どうせいつかは経験するんだか
ら。最初は誰だって同じだよ。」
俺はミニスカートを脱がしました。パンティーを脱がそうとすると彼
女は両手でつかんで抵抗してきました。
パシッ!
俺は彼女の頬に平手打ちをしました。
「抵抗すんじゃねーよ。おとなしくしてねーと痛い目にあわすぞ!」
俺は狼に変わっていました。彼女の力が抜けたので一気にパン
ティーを脱がせました。彼女は両手で隠しましたが、両手をどける
とうっすらと生えているヘアーがありました。両足もきつく閉じてい
ましたが、無理矢理足を広げるとマンコが丸見えになりました。大
人の女とは違い、縦にスジがあるだけです。そのマンコを広げると
中はきれいなサーモンピンクで小陰唇もちっちゃく隠れるようにあ
りました。クリトリスもちっちゃくてどこにあるかわかりにくかったで
す。クリトリスを指で愛撫するとうちももがピクピクしていました。
「ここが感じるだろ。」
俺は舌でも愛撫しました。最初はちょっとしょっぱかったですが、
舐めつづけると少し愛液が出てきたみたいです。マンコの入り口
も舐めてやりました。
「お前もちょっと感じてるじゃないか。」
彼女はまだシクシク泣いています。俺はかまわずに指を唾液で
濡らすとマンコに突き立てました。
「痛いー!」
彼女が叫びました。やはりまだ中は濡れていなくて指をきつく締
めてきます。指を少し中で動かすのが精一杯でした。指を抜くと
赤く血がついていました。俺は服を脱ぎました。ムスコはもうビン
ビンにそそり立っています。そしてムスコとマンコに唾液をつける
と挿入しようとしました。
「これでお前も一人前の女になるんだ。」
でもきつくてなかなか入りません。入れようとしても濡れ方が足り
ないので進みません。俺はバイブを買った時についていた潤滑ゼ
リーがあるのを思い出しました。引き出しから出してムスコとマン
コにたっぷり塗りました。もう一度トライするとこんどはゆっくりと
マンコの中に入っていきました。
「痛いー!痛いー!」
彼女はかなり痛がりました。俺がピストンをはじめるとアソコから
クチュクチュというヒワイな音がしていました。処女だけにアソコの
締め付けはきつくてすぐに俺は彼女の中で爆発してしまいました。
ムスコを抜くとマンコから精液が赤く染まって流れ出てきました。
その後彼女にデジカメの映像を見せてやりました。彼女はビック
リしていました。
「お前がこれから毎日俺の所へ来れば返してやるよ。」
俺が脅すと彼女は泣きながらうなずいていました。
翌日から彼女が帰るまでの1ヶ月はたっぷり楽しみました。彼女
も女の喜びを知って最後には自分から俺のチンポにしゃぶりつく
ようになっていました。彼女との記録は性長記録として俺のライブ
ラリーに並んでいます。
教師になり次の獲物を今探しています。