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母と妹は僕のもの

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私は現在3○才の既婚者ですが、実はある重大な秘密が有ります。
それは、自分の母親と妹の二人と肉体関係が有った事です。
丁度、私が高校一年生の夏休みに自分の部屋でオナニーをしているのを
母に見つかり、「可哀相・・」って言って、始めは手で処理をしてくれていましたが
それから暫くして、妹が友達の家に泊りがけで遊びに行った夜
私の童貞は実の母親に奪われたのです。
その頃、母は父との離婚直後で後から聞くと母も私のを処理している内に
だんだんと欲求不満になってたそうです。
私が入浴中に母が急に入って来て「背中を流すね」と言っていたのですが
私のモノが勃起しているのを見ると浴槽の縁に座らせて
股間に顔を近づけて口で咥えてくれました。
当時、初心だった私は直ぐに我慢できずに出してしまうと
母は喉を鳴らして私の精液を美味しそうに飲んでくれたのです。
その後はもう無我夢中で母の体を弄り回したりして
とうとう超えてはいけない一線を超えてしまったのでした。

それから暫くの間は夜中に母がこっそりと部屋に入って来ては
私の上に乗ってくる様に交わっていました。
私も異性やセックスに興味津々の年代だったので別に拒絶する事はしませんでした。
母は私に色々とテクニックを教えては自分に奉仕させ、妹の居ない時は
何度も昼間からセックスに耽ける程でした。
しかし、半年も過ぎると私は母の玩具にされていると感じ始め
母の要求に時々、反抗する様にしました。
母は「お願い・・して・・」と自ら股間に手を伸ばしては懇願する姿に
私は妙な快感を覚えました。
それから、セックスの主導権は段々と私のものとなると、色々と母に
命令をしたりしては楽しんでいました。
SM雑誌を見て見よう見まねで縛ったり、バイブでいたぶったり
それから、浣腸もさせては目の前で苦しみながらも快楽に浸っている
母の姿をビデオで撮影したりしてました。

そして、その年の大晦日の日にある考えが浮かんだので母と買い物に行くと
出掛けてホテルに連れ込むといつもの様に責めては母が絶頂に達する寸前に
中断しては繰り返していると、母が「いかせて・・・」とねだる母に私は
妹をお年玉にくれるかと尋ねました。
母は一瞬体を硬直し私を見ました。
「どうして・・?」と母が聞くので私はわざと冷たい口調で飽きたと言うと
抱き付いては「いや・いや」と繰り返すばかりで、張り手で殴るとベットで
大声で泣き始めたので、交換条件として母とも関係を続けると約束したのです。
そして、家族3人で紅白を見て年が明けもテレビを見ながら年齢の話をしてました。
私はその時は17歳、母は38歳、妹は12歳で4月から中学生で
もう既に胸も膨らみ体も丸みを帯びてました。
私がお年玉をねだると何も知らない妹も一緒にはしゃぐ姿に苦笑する母は1本のテープをビデオにセットして再生しました。
それは無修正の裏ビデオでした。
「もうすぐ○子も大人になるのだから・・」と母は妹に見せはじめました。
始めは驚いていた妹も好奇心と母が見せたからとの安心感からか画面に釘付けで
私は部屋を出ると服を脱いで待っていました。
やがて私を呼ぶ母の声に呼ばれて全裸のまま部屋に入ると軽い悲鳴を上げた妹と母も
同じく全裸でした。
妹は母にしがみついていましたが母が引き離すと妹に大人になる儀式と言って
私のモノを握らせたりするので、私も妹のあそこを指で撫でるとすっかり
濡れていました。
恐がる妹を母はなだめたりしている内に私は無毛の割れ目に押し当てると
ゆっくりと中へ侵入し妹の処女を頂きまいた。
痛さに泣きべそをかいている妹を母は優しく手で体を摩りながらなだめていて
私は妹の狭い膣の締め付けに酔いしれてしまったのです。
やがて、妹の中で果て引き抜いた私のモノには妹の純潔の証が付いていて
それを母が口で奇麗にする姿を放心状態のまま妹は眺めてました。

その後、始めは嫌がっていた妹も絶頂を経験すると自ら求めるまでになり
3人の関係は私が結婚する迄続きました。
もっとも、母は年を取ったせいかあんまり求めてこず
後半は主に妹が相手でした。
その妹も来年には結婚する事が決まり私としては少々複雑な気分です。
兄としては祝福し男として嫉妬して・・・・・・・

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