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母のおっぱい

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僕が小学校4年の時、父も単身赴任でしたので毎日母と2人でした。夜は一人が怖くて夜中そっと母の布団に潜りこんでは寝ていました。 
ある日、いつものように母に気付かれないようにそっと布団に入ると母のパジャマの胸のボタンがはずれ乳首が見えていました。
僕は少しくらいなら分からないと思いそっとすってみました。
思った母は気付かず時々「ん・・・」と声をだすだけで目を覚ます気配はありません。
僕はこの事に味をしめて毎日母の乳房をすいました。
しかし、ある日いつものように母の布団に入ろうと布団をそっとあげると、なんと母は裸で寝ていました。僕は驚いて部屋へ帰ろうとすると「NORIちゃん・・・」とははの呼び止める声がしました。
「お母さんはね、毎日NORIちゃんがおっぱいを吸ってるの知ってたの。でもうれしそうにしてたからわざと黙っていたの。
でも今日からはいつでも吸っていいのよ」
そう言ってぼくの頭をそっと乳房に近つけました。
その晩はずうっと母のおっぱいを吸いました。
この事は小学校を卒業するまでつずきました。

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