おしっこを漏らしてから10日ほどたったある日、お母さんが親戚の手伝いで泊まりがけででかけた夜のことです。
父からお風呂に誘われて前回の事があったのでちょっと気になりましたが、あの快感が忘れられないので一緒に入りました。
いつものように洗面椅子に腰掛けると背中から洗って、こんどは前を洗うのですが、おっぱいを洗うと言うより、揉んできて乳首を摘まんだり刺激してきました。時々自分でもおっぱいを揉んだり摘まんだりしますが、父の方が何十倍も感じてしまいすぐに声が出てきます。「きょうは母さんも居ないからもっと声をだしても良いよ」と言われ、いつもより大きな声を出したと思います。
ちょっと慣れてきたのか余裕が出てきたのか判りませんが、背中に堅いモノが当たってくるのに気づきました。
これまでは恥ずかしさと気持ちいいので、後ろにいる父のことは気にしてませんでした。
父はおっぱいを揉みながら、堅いモノを私の背中で上下にこするようにしていたと思います。
なぜかこれも私にとっては、とても感触が良くて気持ちよいというより、快感になっていました。
数分揉まれたあとは、立ち上がるように言われ、今度は私のクリトリスを刺激してきました。
同時に後ろの父はわたしの首筋を舐めるようにキスしてきて耳たぶを軽くかんだりしました。
初めてのことで戸惑いましたが、クリトリスの刺激と首筋や耳たぶの快感とダブルで気持ちが良すぎて
また大きな声を出したと思います。もう立っているのがやっとで、フラフラしてると父は私の手をとり父のものを握らせました。
前のように前後に動かすようにしたので、一生懸命前後にしごきました。
父は耳元で「父さんも気持ちいいよ・・」とささやいてキスをしてきました。
初めての、ちゃんとしたキスでしたが、自然にキスを受け入れていました。
父の手が激しくなると同時にキスも激しくなり父の舌が私の口の中に入ってきてなめ回すようにレロレロと動いています。
私も口が半開きになり父のベロを舐め返していました。
この時はもうクリトリスの刺激も強く激しくなってたので、またおしっこが出そうになりましたが、前回と同じで
思ったのと同時に漏らしてしまいました。
父は「いいよ、全部出しても大丈夫だよ」と言ってくれて、クリトリスの刺激と放尿の開放感で頭が真っ白になり、腰から砕けてしまい座り込んでしまいました。
この数十秒間の記憶がありません。
どこかの違う次元にトリップした感覚でした。
気がつくと父が「いったみたいだね、気持ちよかったかい」と言いました。
自分でしたときも気持ちいいんですが、頭が真っ白になったことはありませんでした。
これが絶頂で女性がいくと言うことで、慣れてくると自分でもいく事が出来るようになり、
もっと快感を感じられる女性になれるんだと、後で教えて貰いました。
それから石けんを流して、父の身体を洗うように言われ手で父の全身を洗い、あそこも石けんをたっぷり付けて前後にゆっくりから激しいものまで父に言われるままに動かしました。私は洗面椅子にかけてたので父のあそこは目の前でした。
前はそのまま父もいってくれましたが、今回は途中で石けんを流すように言われシャワーで全身とあそこの石けんを洗い流したあと、父はスマホで女の人が、男のアレを口でなめたりくわえたりしてる動画を見せてくれました。
「これはフェラチオと言って、これをされると男の人はとても気持ちが良いんだよ」お父さんのためにやってくれるかいと聞いてきたので頷きました。
はじめはアイスをなめるようにベロで父のあそこを舐めました。
洗ったあとなので何の味もしませんでしたが、なにかいやらしい事をしてるんだとドキドキしていました。
今度は口をすぼめて父のモノを口の中に入れるように言われました。
その時、父はここはクリトリスと同じで男の一番感じやす場所だから、歯があたると凄く痛いんだ。
だから歯があたらないように、口をすぼめてから入れて、口の中で舌でなめ回すようにしながら前後に動かしてごらん
と言われました。なにかとても難しいことを言われて、どうやったら良いのか分かりませんでした。
でも父が喜んでくれるのならと口をすぼめてアレを加えて頭を前後に動かすと、父は「上手だよ」と私の頭を両手でつかんで父のタイミングで前後に動かしました。
途中、息が続かず苦しかったんですが2、3分やったら、今度は先っぽだけを加えて、残りを手で上下に動かしなさいと言われ手でしごきました。これは息もできるので苦しくなかったけれど、手と口を使うので動かすタイミングが判らずにやってると、父がもっと激しくを言うので一生懸命動かし続けました。
すると父はあぁ、、と言いながら私の口の中にどろっとしたものが放出されてきました。
温かく苦いものが口の中に広がり、オエッとなりましたが、出し切るまで口で受け止めてました。
ほんの十数秒だと思いますが、凄く長く感じました。でも父がとても気持ちよさそうにしたのでうれしくなりました。
口の中のものをどうして良いのか分からず、飲み込んでしまいましたが、どろっとして不味いので全部飲みきれず吐き出しました。
父は飲む必要はないけれど、男の人はコレをされるととてもうれしいんだよと教えてくれました。
それからシャワーでながして、そろそろ出ようかとお風呂場から出て身体を拭いていると父は、「身体を拭いたらタオルをまいたまま部屋に行くよ」といわれたので、その通りに寝室に向かいました。
それからの話は、また後で書きます。