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父親に洗ってもらったら(続きの続きの次)

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お風呂からあがって、タオルをまいたまま自分の部屋に行きました。
父が入ってきて「ここじゃベットが小さいから」と父の寝室に行きました。
ベットに横になると父は私のタオルを取って「きれいだよ」と言って頭を撫でてから耳や唇、胸をやさしく撫でてくれました。
それだけで背中からぞくぞくして、私のあそこが濡れてきました。
父はそっと唇にキスをしてから、撫でたあとを舐めたりそっと噛んだりしたので、さらにあそこが敏感になって、あそこを舐めてほしくてたまりませんでしたが、父は肝心なところを避けて太ももや足の指先をいったり、来たりして舐めてくれません。
私は我慢できずにいると、自然に腰を浮かして小刻みに動かしていたら、父は察してくれてやっと大事なところを舐めてくれました。
その瞬間に私はいってしまい、同時におしっこを漏らしてしまい父の顔にかけてしまいました。
ごめんなさい、ごめんなさいと謝ってると、父は顔をタオルで拭きながら、「気持ちよかったね」とキスをしてくれました。
こんどは「お父さんも気持ちよくして」と私が上になり父の顔にまたがるようにして、父のあそこを舐めたり、手でしごいたりしました。
同時に父が私のあそこも舐めるもんだから、何度も意識がなるなり上手にできませんでした。
私だけ気持ちよくて、父はそれほど気持ちよくはなかったと思い申し訳なくなりました。
それを察したのか、父のあそこにまたがるように言われ、そのまま入れるのかな?とモジモジしてたら父はあそこをおへその所に持ち上げ、私はそれにまたがりました。父の硬いモノが私の大事な所を刺激してるので、1人でやってたオナニーと同じように腰が動いてしまい、痛くない?と聞いたら父も気持ち良いからもっと続けてと言われ、気持ちよさそうな父の顔を見ながら腰を動かし、父は私の胸を揉んだり乳首を摘まんだりしたものだから、またいってしまいました。

 私は自然にいやらしい声をだしてたと思います。
父はまだいってないので、またがったまま父のアレをしごくように言われ、腰を動かしながら手でしごいてると、もっと早く強くと言われたとおりにやってると、父のうぅーーと言う声と同時に父も逝ってしまいました。
精液が顔まで飛んでいったので、男の人の逝くことの凄さを知りました。
私で父が逝ってくれたのでうれしくなりました。

 父が膝枕してと言うので、そのまま休憩するのかな?と思ってたら、父は私の胸をもんだり、吸ったり赤ちゃんのように甘えてきたので、うれしくなり、もっともっとむねを顔に押し付けてしましました。
父は、「窒息させる気か」といったので、2人で笑ってしまいました。
あとで教えて貰いましたが、お互いの大事な所をこすり合わせることを、素股と言うそうです。
続きはまた、、

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