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看護師との合コン

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看護婦3人組と逢うことになった。オレたちは5人で21歳学生、
向こうは23歳と24歳の3人組ということだった。
ヤリコンに持ち込むのが目的だったから、容姿は期待してなかったんだけど、
待ち合わせの新宿西口交番前にやって来たとき女の子たちは、
思わず、きゃほ~!とでも叫びたくなるような可愛い系だった。
しかし、2人しかいない。
辺見えみりを細身で小柄にしたような美由紀と、
おっぱいを小振りにした佐藤珠緒と悠木なえをたしたような孝美。
ま、いっかぁ、とまずは1次会で居酒屋へ。
驚いたね。飲みまくり食いまくりしゃべりまくり!
オレたち、あっけにとられるって感じで、完全に女のコのペース。
「ストレス溜まってるからね、きゃははは」
お茶の水のK林道病院の内科系だって、言ってたけど、
ノリはほとんど青短のコ(明るく軽いおバカ:爆)。
2次会はお決まりのカラオケだけど、
歌いまくり&しゃべりまくり&飲みまくり。
ホントならそこでキワドイところまでやるつもりだったんだけど、
河合と相原がマジに好きになったみたいで語る語る(笑)
「オレんとこで飲み直そうぜ」とカラオケを出たのが午後10時。
ったく、居酒屋とカラオケだけで4時間!
西新宿のオレのワンルームまで歩いて行って、
ウィスキーソーダで何回目かの乾杯。
さぁ、スケベゲームで盛り上がるぞ、と思っていたら、
佐竹まで語り始めてしまって、
「なんじゃ、こりゃぁ。サークル会議じゃないんだぞ」
と叫びそうになってしまった。
それを救ってくれたのが、ナント女のコだった。
美由紀が、いつの間に見つけたのか、秘蔵の裏ビデオを手にしていて
「怪しいの見っけ」と言って、デッキにセットしたのだ。
『スーパーオリジナル31』のフェラシーンがやにわに画面に。
「肌が荒れちゃって、コラーゲン全然足りないよぉ」
「肌?」
「女のコのほっぺた、ざらざらしてるみたいでしょ」
「あ、そうかぁ」
「それにフェラ下手ぁ」
「え、どうして」
「同じ所しか舐めてないでしょ」
「あ、なるほどね」
「こんなフェラでも感じるのかなぁ」
「感じるだろ、普通」
「もっと手も使えばいいのにねぇ」
「か、過激」
「Hビデオ、みんなで見たりしてるから、そのくらいわかるよぉ」
「・・・・・」
「この陰茎も、なんか、つい最近まで包茎って感じしない?」
「なんでわかるの」
「それは、患者さんの、たくさん見てるからね」
「あ、そっかぁ」
「硬さも今イチって感じ」
・・・・・・・
まるで男同士のビデオ鑑賞会だ。
映像はフェラシーンからクンニ&指ピスシーンに換わった。
ビデオを見始めて10分くらい経った頃だった。
ふいに孝美が「ね、こういうの観てて、したくならないの?」と言った。
右隣りに座っていた落合が(見栄を張って)「全然」と言うと、孝美は
「な~んだ。私なんか、ぬれぬれなのに」と平然と言った。すると、
「うん、私もぉ」と美由紀まで言い出す。マジで、一瞬固まった。
でも、これは願ってもないお誘いの言葉!
オレは「じゃ、やっちゃうぞ~」とか言って、美由紀に抱きついて持ち上げると
ベッドに倒れ込んだ。で、即ディープキス。そばに河合と佐竹が来て、
3人で美由紀を裸にした。
白い乳房の頂上に薄いピンクの乳首がつんと立っていた。
「ホントだ、パンティぐちょぐちょだぜ」という河合の言葉に、
美由紀の股間をのぞくと、薄茶のびらびらが半分くらい開いていて、
その内側もまわりもぬらぬら光っていた。ヘアは濃くなくて、
手のひらでくいっと恥骨のあたりを押し上げると、びらびらの上部にプリンと
クリが弾かれるように出てきた。佐竹が乳首を舐め、河合がキスしてる間、
オレは美由紀のクリを舐め続けた。河合に唇をふさがれてるから、
美由紀は「うん、うん」というような呻き声を出していた。
クンニで1回イカせてから入れるつもりだった。
一方、孝美は落合と相原に料理され、さかんに「あん、あん」とよがっていた。
手や舌の数では、こっちの方が多いのに、孝美の方が感じやすいのか、
オレが美由紀に指を入れようとしたとき、孝美のせっぱつまった声がした。
「あ、あ、いっちゃう。ね、ね、入れて入れて」
よく見ると、落合のチンポを無意識風にしごいている。
「じゃ、お先っていうことで」
「いいよ。じゃ、フェラしてもらおう」
落合は孝美を四つん這いにして、相原は孝美の顔の前に座った。
「ああ~ん、いい。入っちゃううう」
こっちも負けてられない(^^)
オレは美由紀の足を大きく開いてM字にすると、
ギンギンのモノを押しつけた。
おおーっ、きつい!
「うぁ~んんん」
オレはしばらくピストンしてから美由紀を抱き起こし、
いったん対面の騎乗位にしてから、
チンポを中心にして美由紀を180度回転させた。
後ろ向きの騎乗位。こうすれば、佐竹か河合が美由紀にフェラしてもらえる。
うぐ~うぐ~うぐ~・・・口に相原をくわえた孝美の声が聞こえる。
ぶっちゅぶっちゅぶっちゅぶっちゅ・・・
落合にピストンされて孝美のまんこの音も。
美由紀はオレが下から突き上げる必要がないくらい自分で腰を振っている。
良く締まって、なかなか、気持ちいい。
あ、やばい。そろそろコンドーム着けなくちゃ。で、
「落合、2番目の引き出しにコンドーム入ってるから取ってくれ」
と言った。すると、美由紀がくわえていた河合のチンポを口から出して
「だ、大丈夫。私たちピル飲んでるから、安心して」
と言うではないか!
「中出ししてもいいんだ?」
「あ、あ、うん、出して、ああん、出して、出してぇ」
ナマでもいいとわかったら、なぜかコントロールが効かなくなって、
オレは間もなく、美由紀の中にドドーっと吐き出していた。
・・・・・・
翌日の昼まで、
オレたちはやりまくった。というより、やらされた(^^;
オレは美由紀のまんこに2回、口に1回出し、
孝美のまんこに2回、アナルに1回放出した。
他の奴も4~6回は発射した。
佐竹は孝美のアナルが気に入ったみたいで(美由紀はアナルNGだった)、
ナント合計8回もした!
「ナマじゃなきゃ、こんなにたくさん、できないよぉ」
という言葉を残して、ヤケにさっぱりした顔で女の子たちが帰ってしまうと、
オレたちは夜9時まで、爆睡してしまった。
一応、携帯の番号は交換しているので、次レポートも請うご期待(笑)
それにしても、看護婦のストレス発散に付き合うには、
1にも2にも体力だぜ!

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