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親友の奥さんと

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同僚のMとは、無二の親友でした。
私には何でも話してくれました。夫婦生活のことまで。
Mは、セックスが弱く、奥さんが不満に思ってると、よくこぼしてました。

Mは、よく私を自宅に招待し、奥さんの手料理を食べさせてくれたものでした。

Mの奥さんは、とにかく色が白く、スラリとしていながらも
乳房は異常に発達しており、とにかくソソる女性でした。
また、顔や性格も文句なく、性格のいいMとは、いい夫婦でした。

最初、彼女を見たとき、ムラムラと来ましたが、次の瞬間
Mの伴侶であることを思いだし、そんな不埒な考えは霧散してしまいました。
私にとっては、単なる魅力的な女性にしか見えなくなったのです。

幸福そのものの家庭を一気に奈落の底に突き落としたのは、ガンでした。

死期が近づいたある日、私が見舞いに行くと
彼は、やっとのことで声を出すと
「俺にもしものことがあったら、あいつを頼む」と言ってきました。
「え、、奥さんと結婚でもしろと?」
彼は横に首を振ると、二ヤリとしただけでした。

それから三日後、Mは息を引き取りました。
Mの告別式で喪服姿の彼女を目にしたとき、、
あまりの美しさに目眩がしました。。

49日が経過し、、、、
Mの言葉を思いだし、意を決してMの家を訪問することにしました。

ひさしぶりに見る彼女は、少しやつれていました。。

彼女は白いセーターにミニスカートをはいていました。
セーターを突き破らんかぎりの豊満な乳房にどうしても
目がいってしまいます。

Mに線香をあげ、居間でお茶を飲みました。。
しばらくは、Mの思い出話をしていたのですが。。。

Mから死の直前に頼まれたことがどうしても
心にひっかかり、、、彼女にこう言いました。。

「実は、、奥さん。。
あいつが死ぬ少し前に、私にあることを依頼してたのです。
それは、、、、」

なかなか、それ以上は言い出せませんでした。
一口、お茶を口に含むと

「それは、、奥さんがセックスに不満をもっており
Mは、それが不憫でならなかったようです。
それで、、、この私にその不満を解消してくれるよう
言ってきたのです。。。」

彼女は、私の言葉に驚き、
「え、、主人がそんなことを。。。」と言ったまま
黙りこくってしまいました。。

これ以上彼女に何かをしゃべらせるのは、酷というものです。

私は、彼女の横に座り黙って肩を抱き、DKをカマしました。
彼女は首を横に振り、いやがってましたが、
私の手が豊満な乳房に到達したとき、
小さく「ああん、、、」と、いやらしい声を出し、
私の背中に手をまわし、舌を絡ませてきました。。

彼女を横たえると、セーター、ブラジャーを上にずらしました。
想像以上に豊満で、きれいな乳房でした。
乳首はすでに勃起していました。

その勃起した乳首を口に含むと、口の中で下を転がしました。
ときおり軽く噛んだのですが、そのたびに、
「はあ、ああ、、あっ、あん。。。」と
控えめな声を出していました。。

太ももに手をはわせ、徐々に足の付け根にあがっていきました。
薄いラベンダーのパンティに到達したとき
おびただしい量の愛液がパンティから、滲み出ていました。

パンティの上から、固くなったクリトリスを中指で
コリコリとマッサージ、割れ目に指をはわせました。。
そのたびに彼女は、眉間にしわを寄せ、官能の波に
さらわれているようでした。。

パンティの脇から指をすべらせ、ドロドロになったマンコの
感触を楽しみました。そこは、かなり熱くなっていました。

どうしても我慢できなくなった私は、全裸になると
彼女のパンティをはぎとり、いわゆる「マングリ返し」を
やりました。。
彼女は、羞恥と快感で顔を真っ赤にしながらも
マンコの肉をヒクヒクとさせていました。。

クリトリスは、かなり発達しており
オナニーを日常的にやっていたのが、うかがえます。

指を2本深く入れると、子宮とGスポットを交互に
激しく刺激しました。
彼女が潮吹きであることは、Mから聞いていました。
指を深く入れるたびに、液体がピュッピュッっと
吹き出してきました。。

今度は、私が気持ちよくなる番です。
彼女の後頭部に手を添えると、口にペニスをぶち込みました。
その頃には、彼女も、単なるメスになったようで
夢中で私のペニスにむしゃぶりついてきました。

テクニック自体は、特筆すべきものはないのですが
なにせ友人の妻、未亡人、一般のレベルで「上」に
私のペニスをしゃぶらせているのですから、
その興奮たるや、もの凄いものがあります。

舌で、ペニスの裏側を舐めたり、舌先で尿道口をチロチロと
舐めたり、とにかく妙に気持ちがよく
不感症で遅漏の私ですが、射精を我慢できなくなりました。

「お、奥さん!!!もう駄目です。」
そう叫ぶと、彼女の口の中に、かなりの量の精液を
流し込んでしまいました。
彼女は、その精液をおいしそうに飲んでいました。。

なにせ彼女のレベル(内外ともに)が高かったものですから
射精後も、一向にペニスは萎えようとは、しませんでした。

彼女を位牌のある部屋に連れていき
Mの写真の前で、犯すことにしました。

彼女をその部屋に移動させ
彼女の膝の裏側に手を入れると、深々と貫きました。。

「ああ、ああああ、、、あなたああああああああ!!!」
そう彼女は叫ぶと両手で顔を覆いました。
そうしながらも、自ら腰を積極的に振っていました。

やはり、「性」には勝てないのでしょう。。
15分ほど正上位を楽しみ、それからバックを中心に攻めました。

彼女を私の上に乗せると、自分で大きな乳房を揉みながら
髪を振り乱し、引き締まった腰を前後左右に振っていました。。

ペニスの先に子宮がコリコリと当たり、大変気持ちよかったです。

最後は、やはり正位上です。
私の肩に彼女の足をかけると、上からガンガンと突き下ろしました。

さきほどよりも、さらに深いしわを眉間に刻みながら
彼女は、
「あああ、、す、すごーーーい。。もっと、もっと突いてえええ!!
私のオマンコをめちゃくちゃにしてえええええ!!!!」と
その整った顔からは、想像もできないようなセリフを口にすると
マンコからかなりの量の愛液を放出しながら、
「天国」にいってしました。
私もタイミングを合わせるかのように、彼女の中にたっぷりと
精液を放出しました。

そのまま、彼女に抱きつき、しばらくは余韻にひたっていました。
ふと、Mの写真を見ると、にっこりと微笑んでいるように
少なくとも私には、見えました。

彼女がバイブで燃える体を鎮めているのは、Mから聞いていましたし
マゾ性があることも聞いていました。

その日は、「ノーマルな」セックスで終わりましたが
会うたびに、どんどんアブノーマルな方向へ行っています。

彼女の性欲を満たしてあげるのは、私の義務ですから
(Mからの遺言)
私のペニスが勃起し続けるまで、いや、勃起しなくなっても
私か彼女が死ぬまで、この「妙な」関係は続けなくては
いけないのです。

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