歳が離れた妹の小学校の運動会に両親の代わりに見に行った時のことその小学校は自分も通っていたので懐かしくて敷地内を徘徊していた。ついでに妹にちょっかいかけられたら、と思っていたが、妹の姿が見えない。
当番もあるので特に気にせず校舎周りを徘徊していると自分が学んでいてこの時は物置になっていた旧校舎の入口が開いていたのでなんとなく中に入って中を見て回った。
物置として使われているのは2階まででそれより上は廃止当時のままのようだった。
この校舎が廃止になったのは自分が卒業した年だったので、自分の頃の物が残っているかも、と記憶を頼りに当時の教室に向かった。その途中にある教室で人の話し声が聞こえた気がしてそっと覗くと妹と妹のクラスの副担任の50代後半の教師が2人でいた。2人は抱き合ってキスをしたりしていて妹はかなり幸せそうだった。驚きつつも2人の様子を見ていると妹は裸になり、教師は下半身だけ裸になり、慣れた様子で生挿入した。
立ったままの挿入だったが、同世代としては大柄な妹と小柄なおっさんで上手いこと身長差が解消していて特に問題なく2人は絡んでいて最後は妹のお腹に射精して終わった。量がかなり多く勢いよく出たので妹の胸あたりから太もものあたりまで大量の白濁液で汚れた。教師は再び挿入して激しく腰振りしてお腹の上に出していた。
何度か繰り返していて5回目には妹は腰抜けになって教師にもたれかかるようになっていて教師は抜かずに中出ししていた。
1度中出ししたらどうでもよくなったのか、教師の勃起が治るまで抜かずに中出しが続いた。
教師はかなり絶倫で妹は人形のようになっていた。
行為が終わると近くに机に寝かされた妹は着ていた体操着で体液を拭き取られて妹のパンツで教師が自らのペニスを拭いてから妹に着せていた。慣れた手つきでぐったりとしている妹に服を着せると妹に耳打ちをして教室の出口の方へ歩いて来たので急いで近くの柱の影に身を隠した。妹の横にはペットボトルの水と小さな錠剤が置いてあって妹はそれを飲んでから20分くらいして外へ歩いて行った。
人の気配が無くなってから教室内に入って妹がゴミ箱に入れた錠剤のパッケージを確認すると経口避妊薬であった。処方がないと手に入らないはずなのだが、どこから手に入れたのか不思議だった。
その後の競技は何事なかったかのように参加していて家に帰ってからも何も変わらずに過ごしていた。
そもそも妹は小さな頃からずっと一緒に風呂に入っていてこの日も変わらずに風呂に入った。いつもは生理が始まり、二次性徴が始まっている体を見ても何も思っていなかったが、学校で目撃したことにより、妹に対する劣情が湧いてしまった。