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擬似3P

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酒を飲んだ時などに、彼女とのSEXについて話したりできる悪友が一人いる。
で、「最近、マンネリ気味でもっと刺激があることがしたい。」とそいつが言い出
し、「今度おれたちのやってるところを見せてやろう。」と言うことになった。
そいつの彼女は、俺と大学の学部が同じで結構俺とも仲がよく、遠藤久美子に似て
いてメッチャカワイイ(元々は俺が狙っていたのを、今のダチに取られた)。
そのくせHで、話によると野外で露出なんか時々するらしい。
だから俺は時々、冗談半分で、Hしようと誘うのだがことごとくフラレてしまって
いた。

見せてくれると言った日は、俺と友達カップルの3人で忘年会と言うことで、友達
のアパートで泊りがけの飲み会を開いた。俺の前でヤルことを彼女は知らず、
「もし嫌がったらやめてもいい。」と俺は言った。
酒もだいぶ飲んで、俺は酔いつぶれたフリをして横になっていると、しばらくして
さっそく始まった。
はじめは「だめぇ」とか、「藤田くんが起きちゃう」とか抵抗していたけど、しば
らくして喘ぎ声に変わった。部屋の明かりは間接照明のスタンドだけだったし、部
屋にある鏡やブラウン管に映る姿でしか観ることはできなかったけど、逆に俺が観
ていることもばれにくいと思ったので堂々と覗けた。
ふたりはかなり興奮しているらしく、彼女の喘ぎ声は結構大きかったが、俺にばれ
まいと必死で我慢していた。
おれも興奮しまくっていて、我慢できずにこたつの中で軽くしごいたりしていた。
友達はおれに解説するように彼女を言葉で責めて、彼女も俺に聞かせるようにそれ
に答え、それを聞いていた俺はイッてしまいパンツの中に出してしまった。
気持ち悪いのを我慢してじっとしていると、しばらくして彼らもイッた。
ベットの中でふたりは、「ホントに藤田くん起きてないのかなぁ。」などと話し
合っていたが、友達は彼女に、「起きていないかどうかあいつのとこに行って確か
めてこい。」と命じた。彼女が「どうやって確かめるの?」と言うので「じゃあ
キスでもしてみれば?」と(多分冗談で)友達が言うと、本当に彼女は俺にキスし
てきた。一瞬、唇に触れただけだったが、俺のあそこは再び膨張し、心臓がバック
ン、バックン鳴った。
友達は、「あっ!」といった後、しばらくして、「真知子、おまえ藤田としてみる
か?」っと言った。俺は心臓とあそこがはちきれんばかりに期待したが、彼女は、
「してみたい気もするけど、後が不安だからやっぱヤダ。」と、断った。友達も無
理強いはしなかったが、「じゃあ藤田に変わって俺が真知子を犯してやる。」と言
うと、俺の目の前に彼女を座らせ、彼女にオナニーを命じた。彼女は嫌がっていた
が、後ろから抱きかかえるように二人羽織状態で愛撫して強引にオナニーをさせ
た。「藤田の顔を目に焼き付けとけ。」と彼女に命じると、彼女は俺の名前を囁く
様な小声で呼びながら喘ぎ声をあげてオナニーしはじめた。
「藤田くん、私の、見て。」と切なくおれに言うが、目の前に彼女がいるのでさす
がに目を開けるわけにもいかず悔しい思いをしていると、友達はそれを察したのか
彼女の持っていた無印の太目のヘアバンドで彼女に目隠しをした。
友達からの合図があり俺が目を開けると、目の前にMの字に足を開いた彼女がいて
彼女のオナニーで濡れたあそこがはっきりと見えていた。しかも、彼女は俺の名前
を呼びつつオナニーしている。襲いかかりたい衝動を必死で我慢して俺は舐める様
に彼女を見ていた。
それから先、彼女が友達(自分の彼氏)のことを呼ぶ時は俺の名前で呼び、
「ねぇ、藤田くんの、舐めてあげようか?」とか、「藤田くん、いれてぇ。」など
とことある毎に俺の名前を出す。友達も調子にのって、俺の目の前でフェラさせた
り、ハメたりするもんだから、さっきパンツの中でイッたのも忘れて俺はぬるぬる
のあそこを懲りずにまたしごいてしまった。
1回目と比べてもかなり激しくヤッているので、余裕でティッシュをとることがで
き、きれいにザーメンを拭くことができた。
彼女は俺の名前を呼びつつ何回かイッた。
おれも、「藤田くんの、私の顔にかけて。」という彼女のおねだりの声でイッた。

次の日、俺が目を覚ました時には彼女はすでに帰っていた。
友達は昨夜はかなり興奮したと言って、「今度は3Pしようぜ。」と言っていた。

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