だいぶ昔ですが、20歳代の独身の女先生(中学校)の住んでいるアパートのドアの前に
中古アダルトビデオを3本袋に入れて置き、長時間張り込みました。
長い間待った末、女先生が帰ってきました。女先生は袋を拾い、中身を見ました。
女先生の瞳が大きくなりました。そして平然と手に持ち自室に入りました。
それから、また長時間の張り込みです。夜中の0時を過ぎました。
先生の部屋の明かりはまだついていました。カーテンをしていたので、
覗く事はできませんでしたが、ドアの新聞受けをそおっと開け、耳をあてました。
「あはん」とアダルトビデオの声が聞こえました。そうです。やっぱり、女先生は
ビデオを観ていたのです。ビデオの声に混じって「はあはあ」という
女先生らしき吐息と、パンティを降ろしているのか、パチッというゴムの音が
しました。何故だかティッシュをとるような音もかすかに聞こえました。
女先生も最初は好奇心にかられてアダルトビデオを観、
そのうち夢中になって興奮し、とうとう独りの行為に至ったのでしょう。
夜中の3時半頃まで、そんな状態でした。やっと明かりが消え、静かになったので、
僕も疲れて帰りました。
翌日の女先生の目は充血し、授業中何度もあくびを押し殺していました。
相当ビデオ鑑賞オナニーに耽ったのだと思います。
ビデオ観てオナニーするなんて、女先生も僕らの仲間だ、という感じがしました。
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