今、儂の部屋に移ったばかりで、肉屋と薬屋が風呂で何回目かのお清めを、
しているところだ。ちとせの部屋には、4時半に行き、ちとせのタンスを
引っ掻き回し、部屋中に広げてやった。エアロビ教室に通っているちとせは
様々のレオタ-ド、スパッツやストレッチパンツ類を持っている。自分の
下着から洋服まで荒らされ、ちとせは、気が気で無い様子だ。
「奥さん!飯は好いから、こっちへ来んかいな。薬屋が奥さんのパンツ、
頭に被っとるでえ。」
「イヤラシイ事、しないで下さい!止めて、返して!返して下さい!」
ちとせが、ムキになって取り返そうとするのを、合図に儂等三人が、
襲いかかり、担ぎ上げ寝室のベッドに、放り投げ、必死で逃れようとする
のを、押さえ付けて丸裸にしてやった。
「奥さん、この前みたいに、ええ声で泣かしたるよってなあ。」
先ず正気のちとせを、無理矢理犯して、諦めさせる為である。この前と
違って、意識の有る、ちとせは実に犯し甲斐があった。変質者が、幼女を
乱暴している位に残酷な光景である。ガッチリ押さえ込まれ、レイプされる
恐怖と、亭主の二倍以上有る、儂等のチンポで刺し貫かれ、余程痛いのか、
狂った様に泣き叫び、暴れ回る。三人が順番に引導を渡すのに、4時間以上
費やした。最後の、薬屋がちとせの子宮、奥深くブチ撒けた頃には、可愛い
らしい目を泣き腫らし必死に目をつむり、唇を咬み絞め、肩を震わせながら
啜り泣いていた。
一人が犯し終える度に、風呂場で念入りに洗い清めてやった。股を極限迄
拡げさせ、顔を背け一生懸命に、恥ずかしさに耐える、ちとせの顔を覗き
込みながら、石鹸だらけの太い指をオメコと肛門にねじ込んで、ネチネチ、
抉るように穿ってやるのだ。
風呂から出ると、好みの衣装を着せ、一から犯し直す寸法だ。
二番目の儂は、ベ-ジュのスイミングショ-ツ、その上に白のパンティ、
そしてガ-ドル、スパッツを穿かせ上も同じ素材のピッタリしたタンクトップ
を着せ、スパンキングから始まるいつもの残虐なお仕置きをした後、又、
ストレッチパンツに着替えさせ、地獄の凌辱を悦しんだ。暴れ回って、
泣き叫ぶ、ちとせを、二人に押さえ込ませ、一枚ずつ瀕剥いて行き、辱めて
やる。
何も知らない、ウブなちとせには、余程、堪えたとみえ、儂が満足して、
離れてから、暫くグッタリして、死んだ様に放心状態が続いた。
その後、儂の部屋に連れて来る前に、テ-ブルに四つん這いに縛り、
一体何をされるかと、脅えている、ちとせに、初めての浣腸のお仕置きを
してやった。お尻を無理矢理、割り拡げられ浣腸される等、思いも依らな
かったのか、髪を振り乱し、狂ったように泣き喚いた。
肉屋のぶっといチンポで、口を塞がれてからは、イチジク浣腸が、ズブリ!
とネジ込まれる度、白目を剥いて苦しんでいた。
薬屋がまた、憑かれた様にビデオに納めていた。その場で、泣きながら、
排泄行為までさせ、それも撮らせた。
シャワ-で、股ぐらを洗ってやり、素っ裸のまま一軒隣の儂の部屋に
連れ込んだ。うちの風呂に入って二十分以上経つが、一向に三人は
出てこない。絶え間なく、ちとせの泣き声がしている。二人掛かりで
エゲツナイ悪さでも、しているんだろう。いよいよ、儂が愉しみに
していた、ちとせの小さくすぼまった尻の穴を犯して、地獄に突き落として
やる。どんな声を張り上げて、儂のチンポを締め付けて呉れるのか?