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初体験

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高校に入学した時の現国の先生は,佐藤房子先生でした。
その時,確か36才で,離婚して1年たっていたと思います。
美人ではなく,普通の誠実な教師という感じでしたが,
むっちりとした体,薄着に透けて見える白いブラジャーのラインと,
はちきれそうな大きいお尻を包むスカートにくっきり浮き出る
パンティのラインに興奮して,何回もオナニーしました。
房子先生に童貞を奪ってほしいっ,激しくフェラチオされたいっ。
ある日,僕は,ちんぽを握り締めながら,房子先生にいたずら電話しました。
「はっ,はっ,せ,先生のおまんこをなめたいっ,」
「何を言っているのっ,変態っ,切るわよ。」
僕は,家の壁にぶっかけていました。あまりの気持ちよさに,3日後にまた電話。
「僕のちんぽを激しくしゃぶってっ!いっぱい精子を飲んでっ。」
「・・・・・・・・。」
3回目。いつものように,ちんぽをしごきながらいやらしい言葉を言うと,
「・・・。あなた・・・本当にそう思ってくれるの?」
僕のほうがびっくりしました。しばらくちんぽを握ったまま,黙っていました。
「こんな事いわれるの・・・初めて。もうおばさんなのに・・・。
ねえ,今,もしかして,しこしこしてるの?私の体で興奮する?本当?
・・・・。私も・・・えっちなところ・・・さわって・・・いい?」
先生は,離婚してからまったく男と縁がなく,さびしかったと後で聞きました
いたずら電話がきっかけで,僕の願いはかないました。
房子先生に上に乗られて,童貞を奪われました。
誰もいない夏休みの職員室で,2回立て続けにフェラチオしてもらい,
後ろから入れさせてくれました。
「はあーんっ,もっとっもっとっ,気持ちいいっ,好きっ,好きよっ」
房子先生の甘いよがり声が,今も忘れられません。

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