【第三話】
男の子たちとエッチな遊びをするようになってから、私はいつかみんなのおちんちんをおまんこに入れられて輪姦されちゃうかもしれないと考えていて、正直ちょっと期待いたのですが、なかなかそうはなりませんでした。
けれど、最初の見せっこから3ヶ月くらい経って夏休みを過ごしていた頃、ついにその時が来ました。
言い出したのはやっぱり一番スケベなタクミでした。
夏休みなので午前中から集まって、いつものようにお風呂でおしっこオナニーしたり居間で体を弄りあったりしていたのですが、タクミが私の膣に指を入れながら「なぁカナ、指だけじゃなくてチンコ入れちゃダメか?」と聞いてきたのです。
私は心の中で「とうとう来た!!」と思ったのですが、とっさに何と答えていいかわからず「え?えー…?」と口ごもりました。
タクミは話を続けました。
「俺、小5でセックスは無理かと思ってたんだけど、中学生の従兄が小6の女とつきあっててさ、その女が小5の時からセックスしてたそうなんだよ」
すると他の子たちもその話に食いついて「マジで?」「小学生でもセックスできるのか」と、ざわつきました。
「他の小5の女はわかんないけどさ、カナならできそうだろ?」
タクミがそう言うと、他の子たちも「カナなら大丈夫だよ」「お、俺もカナとセックスできるならしたい!」「俺もカナのマンコにチンコ入れてみたいってずっと思ってたんだ!」と興奮し始めました。
「う……うん…。そんなにおちんちん入れたいなら、入れてもいいけど……」
男の子たちの熱気に気圧されてそう答えると、みんな喜んで「本当!?カナならやらせてくれると思ったんだ!」「やったぁ!とうとうセックスできる~!」「は、早く入れたい!」と騒ぎ出しました。
このとき私はまだ初潮が来てませんでしたが、それでも膣内射精されたら妊娠しちゃうことがあると教わってたので「コンドームとかあるの?」と聞きました。
するとタクミはニヤリと笑って、カバンからコンドームの箱を取り出して見せました。きっと私とセックスする気満々で予め用意していたのでしょう。5個入りと書いてあるので全員分まにあうようです。
「俺が言い出したんだから俺が1番な!」
「いいよ。2番からはジャンケンで決めよう」
タクミはソファをベッド形態にして、私を寝かせました。足を広げると、おまんこがタクミに向かってパックリと開きます。とうとう本当にセックスするんだ…と思うと興奮のあまり愛液がいつも以上に大量に溢れて、おしりの穴の方までトロトロと流れていく感触を覚えました。
タクミはカチカチに勃起したおちんちんにコンドームを着けました。普通は大人が使うものなんだから小学生のおちんちんにはぶかぶかじゃないのかな?と思ってましたが、長さは余っているものの一応フィットしてるようです。
「カナ、い…入れるぞ」
「うん、入れていいよ」
おちんちんの先を膣口にヌチョッと押し当て、グググ…ッと腰を前進させて来ました。
ずにゅ……ずぷずぷずぷ……
熱くて硬いおちんちんが処女の狭い膣をメリメリとこじ開けながら侵入して来ます。けれど、今までさんざん指を入れられていたし、一人でオナニーする時にはペンなどを入れたりしていたので、とっくに処女膜はなくなっていたのでしょう。ほとんど痛みも出血もありませんでした。
「うおぉ…は、入った……!!」
「あぁぁ…すごい……♥おちんちん大っきいィ…!!♥♥♥」