僕のペニスは、はっきり言って大きすぎます。
長さは18センチぐらいですが、太さが缶コーヒーぐらいあって、ソープでも本番は嫌がられます。
前に付き合っていた女の子とも、3人とも出来ませんでした。
25にもなって、童貞でした。
かなり欲求不満で、H狂いなやつだったと思います。
新入社員歓迎会のあった去年の4月にも、酒を飲んで女の子に絡んだりして、2次会にも誘われず、
1人で家に帰る始末でした。
途中で酔っ払ってソープに行ったのですが、やっぱり本番は断られて、家に帰りました。
真夜中、1時頃でした。
お袋が迎えてくれたのですが、なんとお袋に向かって、台所で自分のペニスを見せて、
『親のせいだ、どうしてくれる』
と怒鳴ったそうです。(本人は、ほとんど覚えてません。)
気がつくと土曜日の朝でした。
親父は僕が卒業した年に亡くなったので、家には高校生の妹と、お袋との3人暮らしでした。
家の中はシーンとしていて、妹は学校でも、事務員をやってるお袋は休みの筈なのに、誰も居ないみたいに
静かでした。
布団の中でぼおっとしてました。
ペニスだけは元気良く朝立ちしてました。
布団を剥いで、トランクスを脱ぐと勃起したペニスを握り締めて、マスターベーションを始めました。
いつもの事で、小便したくらいでは、小さくならないのです。
その時にドアが開きました。
お袋が立ってました。
僕のペニスを見ると、顔を赤くしながら、そのままベッドの脇に来ました。
僕は、ペニスを握り締めたまま、凍ってました。
「・・本当に大きいね・・」
お袋は僕のペニスの方を見ながら、ぼそぼそ喋ると、ベッドの脇で服を脱ぎ始めました。
僕はびっくりして、何も言えずに見てました。
お袋はぽっちゃりしてて、まあまあの美人、46だったのですが、37,8ぐらいには見えました。
「・・ごめんね、ともちゃん・・
・・こんなことぐらいしか、してあげられないのよ・・」
裸になると、なおさら若く見えました。
僕のペニスはますます固くなってしまいました。
ウエストにちょっと肉が付いてるくらいで、バストは垂れてなくて、その身体が僕の脇に横たわりました。
喉がからからでした。
「・・してもいいのよ・・」
お袋は目を閉じたままでした。
僕は、夢中でお袋の乳房に吸い付いて、あそこを弄りました。
最初のうちは固くなっていたお袋の身体が、触ってるうちに力が抜けたように柔らかくなって、最後には
僕の指先の動きに合わせて、喘ぎ始めて、あそこはぬるぬるになりました。
僕はお袋の股の間に身体を入れると、ペニスをお袋のあそこにあてがって、一気に挿入しました。
「うっ、」
お袋が顔をしかめて、身体を固くしましたが、僕はもう夢中になってペニスを全部挿入しました。
ソープの女の子や、ましてマスターベーションとは比べ物になりませんでした。
腰が勝手に動いて、腹から下が爆発するみたいになって、お袋の中に射精しました。
「ともき!」
お袋が僕にしがみ付いて来ました。
キスしながら、最後まで射精しました。
2人ともぐったりなって、僕もお袋から離れて、10分ぐらいベッドの上でうとうとしました。
2回目もお袋が僕のペニスを触り始めて、始まりました。
今度はゆっくり味わいました。
自分のお袋、母親って思いはありませんでした。
自分にとって初めての女でした。
「・・ごめんね・・ともちゃん・・」
僕が動いてる間中、お袋がうわ言のように呟きつづけました。
痛いのか、感じてるのか、お袋は僕が動きつづける間中、眉をしかめてました。
最初にお袋が感じてるのをはっきり判ったのは、3日位してラブホテルでした時です。
それまでの何日か僕も我慢してたのですが、3日目に我慢できずに会社を定時で出ると、お袋の会社の
近くまで迎えに行ってしまいました。
ラブホテルで1回目は痛そうでしたが、2回目に後ろからし始めると、声を上げて僕に応え始めたのです。
平日は家では出来ないので、週に2回はラブホテルに行くようになりました。
お袋の身体もすっかり僕の愛撫に応えてくれるようになっています。
今はお袋に溺れています。
『絶対若い子で、ともきのペニスを迎え入れられる女の子が出てくる・・それまではあたしが、』
ってお袋は言います。
お袋も今48ですが、見た目はまだ若いです。
しばらく、この関係は続けたいと思っています。