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隣の奥さんが、浮気してるのを気づいたのは自分のスキルのおかげ自宅のコードレス電話が不調なので受信機を使って電波をスキャンしてたら、偶然にも隣の奥さんの通話が聞こえてきた。 なんと浮気相手とデートのＨの感想や大人のオモチャ、性感帯の話、しまいにはテレフォンセックスまでしている。 なぜ、携帯を使わないのか？と思ったが、履歴も残らないし、間違い電話とか勧誘とか固定電話だと言い訳も出来る・・・ 次のデートは、旦那さんの出張に合わせて自宅になったようで大人のオモチャで濃厚なＨをするのだ...

会社の同僚で35歳の人妻がいます。彼女は顔がすごく綺麗で、普段の服装もフレアミニに紺のハイソックスといった可愛い格好で、35歳には見えない可愛い人妻です。いつしか俺の気持ちの中で、彼女への思いが好きから彼女を犯したいに、変わって行きました。　彼女も最近では、んとなく俺の気持ちに気が付いたみたいで、仕事中彼女に冗談ぽく「飲みに行こう、寮に遊びに来てよ」と言うと、「行ってもいいけど、ＸＸ君に襲われそう．．．」と笑いながら言い返して来るようになっていました。　そしてとうとう彼女を犯...

実家にいて暇なので支店長代理との体験談を少し。 みんなが帰ったあと職場で代理と二人に。休憩室のソファーに座ってテレビ見ながら二人でお茶を飲んだあと私が帰ろうとすると『もう帰るの？』と腕を掴まれて突然密着してきました。実はその半月くらい前、飲み会帰りのタクシーで、スカートの中に手を入れられたことがあったので、私はまずいと思い、『お先に失礼します』とすかさず立ち上がろうとしたんですが腰に手を回して強く引き寄せられてしまいました。と、同時に『用がないならもう少しいてよ』と言いなが...

私は３８才の主婦です。結婚して１４年目を迎えます。主人と子供２人と義父の５人で住んでいます。義父との肉体関係は１２年間続いています。　主人と結婚した当時は、別居していたんですが、結婚２年目の春に義母が亡くなったため、同居することになりました。 　当時は主人の仕事も忙しく、妊娠してお腹に子供がいて、精神的にも誰かに頼りたかった時でした。私は早くに両親を亡くしているため、頼るのは主人と義父だけです。当時の私は２６才で主人が２８才、義父が５５才でちょうど勤めていた会社を定年して、...

私の妻は、本当に性に対して関心がありません。乱交・スワップどころか普通のＳＥＸさえも月イチ程度でかつ、お決まりＳＥＸです。しかし・・・ 昨今の蒸し暑さには本当にまいります。私は関西在住ですので湿度の高さは皆さんもご存知のとうりです。この暑さを吹っ切る為に、私の友人と妻と３人でビアガーデンに行く事になりました。普段は一滴のアルコールも飲まない妻ですがこの暑さのせいか、私が勧めもしないのに、３杯もビールを飲みました。 ビールが効いているのか、足元は千鳥足でした。しかし、これまた...

そうしている内に、外が明るくなってきてしまったので、皆の部屋に戻りました。すぐに布団へ潜り込んだのですが、その直後同室だった社長が起き出し、風呂へ行ったようです。すごくビックリしましたが、たぶん気づかれたでしょう。でもまさか、彼女の部屋へ行っていたとはにわかに信じがたいでしょうから、露骨に言われる事はありませんでしたが・・・。不審には思ってるはずです。それからは時間を作っては、会社帰りにデートを重ね、ＳＥＸも毎週何回となく、会社の中、デート中とお互いのわずかに作れる時間、...

現在、２９歳の人妻とダブル不倫中、すでに３年が経過しています。 週に１度は会いＳＥＸしてます。１歳の子供がおり、乳房を舐めたり吸ったり していると、少し薄くなったミルクが出てきます。ちょっとしょっぱい感じです。 彼女は同僚の更に友人の奥さんですが、私の勤め先で事務員が辞めて男だらけに なってしまった時に同僚の紹介で結婚直前の彼女（既に同棲してた）が一時アルバ イトで入社してきました。 二人が結ばれるのに出会って３ヶ月とかかりませんでした。お互い最初のときから なんとなくひかれるも...

同僚のＭとは、無二の親友でした。私には何でも話してくれました。夫婦生活のことまで。Ｍは、セックスが弱く、奥さんが不満に思ってると、よくこぼしてました。 Ｍは、よく私を自宅に招待し、奥さんの手料理を食べさせてくれたものでした。 Ｍの奥さんは、とにかく色が白く、スラリとしていながらも乳房は異常に発達しており、とにかくソソる女性でした。また、顔や性格も文句なく、性格のいいＭとは、いい夫婦でした。 最初、彼女を見たとき、ムラムラと来ましたが、次の瞬間Ｍの伴侶であることを思いだし、そん...

僕が小学校6年生のときでした。 いつものように学校から帰り自宅でお菓子を食べながら大好きな刑事物のドラマを見ているときでした。 母が’正樹君から借りていたファミコンのソフトを返しにいっておいで！’といわれてそういえば約束していた2週間が過ぎていたことを思い出しました。 家はそう遠くなかったのですが、森の奥の高台にあって自転車ではきつい坂を登らねばならず、ちょっと行く気にはなれませんでした。 でも行こうかなと思ったのは正樹君の母親でした。正樹君の父親はパイロットをしておりいつも家に...

酒に入れた薬と、肉屋の巨大な肉棒で貫かれたショックで、哀れな人妻、ちとせ 　は、完全に意識を失っていたが、肉屋は手加減無く犯し続けた。抜き差しする度 　、ちとせの可憐な花弁は痛々しいほどに捲れ上がりまた埋没していった。 　巨体の肉屋が、小柄なちとせを持ち上げ、仰向けになり、ちとせの大きい尻を 　儂の方に向けた。下腹部に肉屋のチンポが深々と突き刺さり完全に繋がっている 　その見事なお尻を肉屋に下から、両手で割り拡げさせる。儂の目の前数センチに 　ちとせの無理矢理拡げられたお尻の穴...