私は看護婦やってるんだけど、この前入院してきた男の子がかわいくって、 血を取るときに手をおっぱいにわざとあててあげてたら、いつのまにかHな 話になっちゃって「看護婦さんとHしてみたいな」なんていうからそのまま 成り行きで「いいよ」とか言っちゃって、でもその日は生理中だったから 今度ということにしたの。そんで安全日が来たから彼が寝てる間に忍び寄 って起こして、ついにSEXのはじまり… 「やった~!できるの?」 「うん。早く脱いで。」 「美里さんは脱がないの?」 「今日は白衣にパンティーだけだからあなたが脱がせて。」 そう言うと、彼はまずフェラを要求してきたので、深ーく丁寧にやってあげると、 「やばい!逝く!」 って言って私が見た事もない量の精液を口に入れてきた。 飲みきれなかったから、半分飲んで半分は手に出して、 口の中の精液を全部飲んでから残りも飲んであげた。 何回も飲んだことあったけど、あんなに濃くて美味しいのは初めて。 「最近やってなかった?」 「うん。2週間ぐらいかな?」 「すっごい美味しかったからアタシのあそこがあんなに美味しいのを 欲しがってしょうがないの。早く入れて!」 「だめ!まだ全然君が気持ちよくなってないじゃん。 今から君を気持ちよくさせてあげるからここに寝て。」 ねっころがると、足を持ち上げいきなりマンコを手でいじってきたの。 「あ~ん。おっぱいは?」 「待ってなって…。もう。我慢できない子だな。よーし。」 そう言って白衣を取ってパンツ一枚の私に乗っかって胸をなめまくりだしたの。 もうおかしくなるかと思ったぐらい感じちゃって、 「あっ!んんん!いい!いいィ…!はあ!」 大声出して、SEXしてるみたいな声出しちゃった。 「すごい感じるね。」 「だって…。こんなんじゃ、ピストンしたらだめになりそう。」 「いいよ。別に。狂っちゃいなよ。」 そういってパンツを脱がしてあらわになったマンコにしゃぶりつく。 「T君!ああ!もうだめ!許して!いい!よすぎるよ!」 「美里さんのマンコ。もう何がなんだかわかんないぐらいパニックになってるよ。 言い匂いと最高の音にこの味!」 「ねえ入れて!もう十分濡れてるでしょ!早く!」 「よしわかった!」 そう言うと、ペニスをマンコじゃなくてアナルに入れてきたの。 「違う!そこじゃないよ!」 「知ってるよ。アナルに入れてからさらに濡らしてマンコで逝かせてもらうから 大丈夫だって、安心しな。」 「あ!あ!あ!」 ピストンのリズムと同時に声が部屋に響く。 「グチャグチャ。」 「この入る時のニュリュリ!って感じがたまんねーんだよな。」 入る限りの指をマンコに入れてそう言う。 「ねえ!指じゃなくて入れて!」 「俺もそう思ってた。」 そういって騎上位で入れる。でも彼のはでかくてでかくて奥に あたって全部入らないの。体重で無理に入れてもすぐ戻っちゃうの。 「大きすぎるよ。」 「でも気持ち良いだろ。癖になったら毎日やりたくなるよ。 現に俺の道具の女は毎日俺のを学校でくわえてるぜ。」 「あは~ん。奥にあたると気持ちよさが最高になる。」 そう言って私は自分で腰を動かした。その日はほとんどの体位でした。 4回戦になっても精液はドロドロ出るから全部マンコの中に貯めておいて 終わってからすぐ横にあったコップに出せるだけ出したら、コップ4分の 1ぐらいまで入った。そのカッコに興奮したらしく、5回戦を要求。 と同時に先生がバイブ持って入ってきたの。 「私も混ぜてくださいよ。子の道具と一緒にね。」 もうどうでもよくなって、3人で朝までやりまくった。 マンコは計9回精子を受けとめた。朝になって、 「オナニー見せてよ。」 ってT君が言ったから見せてあげると、彼また勃起して…。 びっくりした私は、 「一緒にオナろうよ。」 って言って3人でオナりました。4回ぐらい私は逝きました。 潮を吹いてたので、コップに入れました。 結局朝にはコップは普段ジュースを飲むぐらいに いっぱいになったから、ビデオで精子を指ですくってでろーん ってしてるのを映して、その後飲みました。 でも二人も精子を飲みたかったらしく、 「俺達にもくれ。」 って言ってきたから3人で飲んだ。私がほとんど飲んで、 1回のオナニー分ぐらいの精液を二人が飲んでた。 3人の大事なジュースは正直とても美味しくって、 今ではほとんどの患者さんのジュースをコップに少しずつ集めて、 冷蔵庫に保存してたら今では3つコップができました。 今日1つ久しぶりに飲んだら、味が違ってた。患者さんによって違うのかな? よーく混ぜて飲むと、さらに美味しいんで、愛用してるの。 今では自分のジュースまでコップに集めてます。 今日は自分のと精液を半分ずつにして飲むつもりです。 じゃあそろそろ…。
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