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ヤリマン彼女って本当だった

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学生時代、友人Aの部屋で仲間たちと飲んだくれていた時の
ことです。
当時ちょうど恋人も居なかった私は、彼女と同棲しているAが
ちょっと羨ましかったのですが、その彼女は男癖が悪いという
評判で、私の他の友人たちにも手を出しているという噂も
ありました。
どうやらそれは本当だったようです。

飲んでいる間に、友人たちは1人帰り2人帰りしていったようで
したが、飲み過ぎた私はそのままこたつで眠ってしまいました。
喉の乾きで目が覚めると、友人たちは皆帰り、
私とAと彼女だけが残っていました。あわてて痛む頭を抑えて
帰ろうとすると、友人が
「いいから泊まってけよ、、」等と言ってくれます。
確かに時間も夜中の二時を過ぎ、タクシーも捕まらない
ことでしょう、、仕方ないので好意に甘えることにしました。
やがてAと彼女は二階へ上がっていき、私はこたつで寝ることにしました。
私はすっかり目がさえてしまい、、
二階でAと彼女がやり始めるんじゃないかな??と、
不謹慎なことを期待しながら、耳をそばだてていました、、
ところがもっと不謹慎な事が起こったのです、、

やがて階段を降りる音がして、(Aかな・・・)と、思っていたら、
彼女の方が顔を出しました。こたつに滑り込み
「ふふっ、、、A、、寝付きがいいの、、もう寝ちゃった、、、」
等と言って、飲み足りないのか?、またビールを空けます。
のどが渇いて目を覚ましたくらいですから、私もビールを
飲み干しました。
「・・君、、まだ彼女出来ないの??」等と話しかけてきて、
怪しい雰囲気になってきました、、何しろお互いにただの
酔っぱらいです。ビールをつぎ会いながら話していると、
やがて彼女がしなだれかかってきます。
ふと見ると彼女の顔が目の前です。
軽くキスすると、彼女は何と、僕の股間に手を伸ばして
きました、、、
(なるほど、、やりマンってのは、、ホントだったんだなあ、、)
変なところに感心しながら私も負けじと彼女のスカートに
手を突っ込みます、、
「だめ、Aが起きるかも、、」と、勝手なことを言いながら、

「あら、、ずいぶん大きい、、、」と、嬉しいことを言って
くれますが、、ちょっとAが気の毒になります。

実は彼女が出来ても、田舎町な事もあり、
処女にばかり当たっていたので、他の男とも比較できず、
このような淫乱な女でないと言えないような特有の感想には
結構感動していました、、

ところがのしかかろうとすると、、
「今日はダメ、、あのひと起きちゃう、、あした、、
居ないときに、、」と、とんでもないことを言います。
「そのかわり、、」というと、、私の股間に顔を埋めて、
ぱくりとくわえ込んでしまいました。
「ん、、ん、、やっぱり大きい、、喉に当たる、、」
私は何となく腹が立ち、お尻に手を回して初めから
指を二本突っ込みました。案の定びしょぬれです、、、
クリトリスを捻りあげてやると、、私のをくわえたまま、、
「んっんっんっ、・・・」と、イってしまいました、、、

「あ~ん、以外と上手、、、それにこれも大きいし、、、
でもダメよ、、私あの人と別れらんないの、、、」
彼女は私のモノを握りしめながら、勝手に悲劇の
主人公になっています、、

冗談じゃないよ、、お前みたいなやりマン、、誰がつき合
うかよ、、

私は友人に、本当に分かれた方がいいぞ、、
と忠告したくなりました、、

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