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父親に洗ってもらったら(続きの続きの最後)

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寝室で素股を教えて貰った翌日の話です。
明日は母が帰ってくるので、一緒にお風呂に入れるのはいつになるかわかりません。
一緒にお風呂に入って一通り身体を洗いましたが、父はわたしを触ってはくれません。
その代わりバスタブに腰掛けさせて1人でやって見せてと言われました。
もじもじしてると父は、いつも1人でやってるのは知ってるんだよ、父さんもするから恥ずかしがらずにやってごらん。
と言われ、私は乳首をさわりながらあそこも刺激しました。
はじめて人に見られながらするのと、父も自分でアレをしごきはじめました。
私を見る目と一生懸命しごいてる姿がとてもいやらしく思えて、いつも1人でやってるときよりも感じてたと思います。「気持ちいいかい?」「気持ちいい・・」「父さんも気持ちいいよ、、」「もっと見せてごらん」と言われ自分からお股を広げてよく見えるようにしました。
ふたりのくちゅくちゅと言う音で私も「あぁ〜あっ・・」と声を出してしまいました。
父はその声を聞くと近づいてきて私とベロチューをして片手でわたしの頭を抱えるようにへげしく舌を動かしました。
私はそれだけで胸もあそこも激しくまさぐり逝ってしまい身体が震えていました。
数秒後、父も逝ってくれて精液が私の身体にかかりましたが、火傷するかもと思えるくらい熱くなったものでした。
呼吸を整えて落ち着いたところでふたりで身体をながし、今日も寝室に向かいました。
正直、今日は触ってくれなかったので物足りなかったんです。
父は「今日は最後までするけどいいかい?」と聞いてきました。
わたしも父が好きだったし初めては父とするものだと思ってたのでうなずきました。
父はバスタオルを何枚か敷いてベットを整えていました。
わたしはなぜ?と思いましたが、後でその理由がわかりました。

父は優しくキスをしてから胸からあそこまで刺激してきました。
触ってほしかったので腰が浮くぐらいに感じていました。
とくにあそこは時間をかけて舐めたり刺激したりしてもらったので、なんど逝ったのかわからないくらいでした。
なのであそこは、いつもよりさらに濡れてたと思います。
父はそれを見て、そろそろ良いだろうと私の股を広げて父のアレを何度かこすりつけてきました。
わたしはそれだけでも逝きそうになりましたが、父が入れるよと言ってゆっくりをわたしに入ってきました。
はじめては痛いと聞いてましたが、少し入っただけで痛くなり、「痛い、痛い」と言って腰を引こうとすると
父がわたしの腰を押さえてさらに入ってきました。
あまりの痛さに泣いてると、全部入ったよと父がやさしくキスをしてくれました。
いち2分すると少し動いて、私が痛い言うと、また時間を置いてまた少し動くことを繰り返すうちに、痛さが軽くなり、あまり痛くなくなったと言うと、少しずつ動いてくれました。
父が動くたびに痛さより快感が増してきて、「気持ちよくなってきた」といやらしい声が出てくると、父の動きも激しくなり、数分すると痛さが完全に無くなり、快感だけが強くなってきて、自分でするオナニーよりも何倍も感じてきて、父にしがみつきながら私の腰も動いていました。
初めてだから中に出すよと言われ私が頷くと、動きが激しくなるもんだから私はすぐに逝ってしまいました。
すると父の動きが止まると中に熱いものが流れ込んできて、思わず私は父にしがみついていました。
同時になぜか幸福感、満足感みたいな気分になり、ずーっとこのまま父と一つになっていたいと思いました。
2人とも汗だくになってましたのでタオルが役に立ったかと思ってたら、父が見てごらんと腰の部分を見たら精液と血液、それといつの間にか漏らしてたみたいでタオルがびしょびしょになってました。
父は私の頭を撫でながら、もう大人になってしまったね。
でもお嫁に行くまではお父さんのものだよ・・・
と言われ「お嫁になんかいかないもん、ずーとお父さんのものだよ」と言いました。
それからは母さんの目を盗んではフェラの仕方やバックや騎乗位などいろいろ教えてもらっています。
母が留守の時しか最後まで出来ないので、時々映画を観るからと言ったり、買い物とでかけて変装してホテルに行っています。

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