今年女子大を卒業したばかりの桜井直美先生とセックスしました。処女でした。
家が偶然近所だったので、朝学校へ行く時よく一緒になり、よく話しするようになりました。
直美先生も新米で慣れてなかったので、学校の事情を沢山話してあげたりして、段々と
仲良くなっていきました。５月の連休には二人で遊園地とかに行ったりして楽しみました。
直美先生は子供のようにはしゃいでました。その事を言うと、彼女は中学の時からずっと
女子校で、男とこんなとこに来るのは初めてだと言いました。帰り道初めて直美先生と
キスをしました。そして連休の最後の日、直美先生のアパートでセックスをしました。
直美先生のオッパイは俺好みな小ぶりな大きさだが、形は整ってて、乳首も小さくて
バランスがとれている。色もきれいなピンク色だ。ディープキスをたっぷりと交わして
Ｔシャツの裾をたくし上げて、純白のブラジャーを外すと、興奮してるみたいで、もう
乳首が立っていた。オッパイを揉んで、乳首を舌で転がすと、直美先生は可愛い喘ぎ声
をあげてイってしまった。そしてミニスカートを外して、ブラとお揃いの純白のパンティの
大事な部分を触ると、アソコはもう濡れていて湿っていた。
パンティを下ろして、直美先生のアソコを見ると、毛は薄くて、色も乳首と同じでキレイな
ピンク系だ。早速手と舌で直美先生のアソコを責めると、官能的な喘ぎ声を上げて
反応した。その声で俺のチンポはもうビンビンになってしまった。そしてクリトリスへの
愛撫で２回目の絶頂を迎えた後、いよいよ直美先生のアソコに挿入した。たっぷりと
愛液で溢れていたから、すんなりと挿入できたが、先生は苦痛に歪んだ顔をして、
「お願いだから、しばらく動かないで」と言ってきたので、仕方なく動かすのはガマン
して、キスと乳首への愛撫を行ってると、「もう大丈夫だけど、ゆっくり動いてね」と
ピストン運動の許可が出た。俺は待ってましたとばかりに動かしたが、直美先生の
アソコの締めつけはものすごく、アっと言う間に射精してしまった。胸や髪の毛に
までかかってしまったので、二人一緒にシャワーを浴びた。そこで直美先生に初めて
フェラチオをしてもらった。体を洗ってもらいながら直美先生の手を俺のチンポを握らせた。
「やだ、また硬くなってる」
顔を赤らめながらも、直美先生の手は俺のチンポを握ったままだ。
「さっきのこと思い出したらまたこんなになっちゃった。先生、そのまま前後に動かして」
言われるままに直美先生は俺のチンポをしごいてる。キスをすると息が荒くなってるのが分かった。
疲れたので浴槽のヘリに腰を下ろし、直美先生を床に座らせて、目の前に俺のチンポが来るようにした。
「先生よく見てよ、先生にしごいてもらってこんなに大きくなっちゃったよ」
直美先生は俺のチンポをしごきながらじっくりと見つめている。俺は手だけじゃガマンできなくなり、
「ねえ先生、舐めてよ、お願い」
先生は「ええー、舐めるの？これ？」とためらってるようでしたが、俺が必死になって頼み込むと、何とか
了解してくれました。フェラチオは初めてというので、アイスクリームを舐めるようにして欲しいと言うと、
ちゃんとチンポの周りを舌でペロペロと舐めてくれました。それだけでもう最高に気持ち良くなり発射
してしまいそうでしたが、我慢して、次にチンポ全体を口に含むようにお願いすると、ちゃんとして
くれました。俺よりも年上の、しかも学校の先生が、俺の命令でフェラチオをしてる。そう考えたら異様に
興奮してきて、アっと言う間に射精しそうになりました。
「先生、もう出るから、射精するところ見てて」と言い、チンポを直美先生の口から抜いて、再び先生の
右手でしごかせると、10秒程で勢いよく、直美先生の目の前を、俺のチンポから撃ち出された精子が
飛んで行きました。
射精した後も、直美先生は俺のチンポをしばらく握ったまま呆然としてました。
「先生、先生の最高に気持ち良かったよ。先生、どうだった？」
直美先生は「う、うん、す、すごいね」と、やや照れた表情をしました。
俺は直美先生にキスをすると同時に、アソコに手を伸ばすと、やっぱり濡れていました。
シャワーを浴び終えて、その日はまたベッドの上でセックスをしました。２回目だったので
直美先生も痛がりませんでした。
その日以降、週に３，４回は、夜直美先生のアパートでセックスするようになりました。
直美先生も段々と感じるようになってきて、色々な体位を試してますが、今のところ、バックが
一番気持ちいいそうです。フェラチオも俺のエロビデオで研究してくれて、ものすごく上手に
なってきました。この前の日曜日、初めて精子を飲んでくれました。味は苦いそうです。
