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塾の生徒との関係

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 私は**大学の2年生です。私は塾で中学3年を教えています。3年生には
上と下のクラスがあるのですが、私が教えているのは上のクラスで、そのクラ
スは何故か女の子4人だけのクラスです。

 昨日は、高校入試の合格発表があり、私も昼から受験生の合格発表を見に行
きました。全員、同じ○○高校という女子校を受けていたので私はその高校の
発表を見に行きました。行きの電車は一人で乗ったのですが、女子中学生と若
い母親ばかりでこころをときめかせて乗っていました。もちろん、ひとりで寂
しげに乗っている女の子のお尻を気づかれない程度に手を触れていましたけれ
ど…

 高校に着くと人だかりが校門のそばまで出来ていて、人をかき分けながら掲
示板を見に行きました。すぐにあの4人の受験番号を探すとなんと全員受かっ
ていたのです。すぐに、私は喜んで塾に連絡を入れ、帰ろうとしました。

 帰ろうとして校門を通りかかろうとしたとき、「先生!!」とあるKちゃんが声
を掛けてきました。あの4人の中でも飛び抜けてかわいい子でした。Kちゃんは
お母さんと一緒でした。私は「よかったね、おめでとう」というと「先生のおか
げだよ。お礼に…」と言ってどもってしまったので「お礼に?」と聞くと「私が
デーとしてあげる!!」と行って来ました。私は一瞬、お母さんの顔をうかがうと
私にニコッと笑ってきました。心の中では一瞬いやらしいことが思いついたので
すが、一見冷静に「今度ね」といっておきました。しかしKちゃんは「いまいま」
といい「ねぇ、おかあさん、いいでしょ」というのでお母さんは「しょうがない
わね、今日だけ特別よ。遅くなるようだったら連絡しなさい。」といい、私達を
見送ってくれました。私はその時、純粋に一緒にお茶を飲むくらいのことしか考
えていなかったのですが、Kちゃんが「公園で一緒にお昼寝しよう」といったので
一緒に公園に行き、そこの芝生でふたりで寝転がりました。最初はたわいのない
話をしていたのですが、Kちゃんが突然「先生、彼女いるの?」と聞いてきたので、
正直に「いるよ」といいました。するとKちゃんは「いいなぁ。私も先生の彼女に
なりたい」といいました。私は顔を赤らめてしまったようで、それを察したKちゃ
んにクスッと笑われてしまいました。そのすぐあと、Kちゃんは私のあそこを握っ
てきました。私もこのときにはKちゃんの体に目がいっていたので、Kちゃんにキス
をして、右手をおしりにやり、スカートをめくっていました。スカートをめくり、
彼女のお尻をなでていると彼女のあそこを握った手が少しずつ動いているのがわか
りました。私は興奮してしまい、彼女のパンツもずり下げ、股間に手をのばし、あ
そこの毛をなでていました。Kちゃんが「先生、もっといいよ」というので「本当
はもっとして欲しいんだろ」と意地悪に言ってやると「もっと」といいました。そ
こで私はまわりの人影も気にせず左手でブラジャーをたくし上げ、おっぱいに吸い
付きました。意外に大きく、乳首もころころして舌触りがよかったです。おっぱい
を口一杯にくわえながら、彼女のあそこに手を伸ばしていきました。もうぐちょぐ
ちょで人差し指がヌルヌルと入っていました。私も経験が全くなかったものですか
ら、この感覚に全神経をとられながら快感を感じとっていました。彼女のあそこの
中をヌルヌルとまさぐっている間、彼女は痛そうな顔をしながらも鼻息を荒くして
喜んでいたようです。

 そうしているうちに彼女が我慢できなくなったのか、私のものをズボンから取り
出し、彼女のあそこにあてがいました。私は場所が場所だしと思っていると彼女は
「今日だけ特別。中には出さないでね」といいました。私は膣口にあれをこすりつ
けながらとまどっていました。しかし、私のあそこもぐんぐんと大きくなっていっ
たのでもう今更できないとも言えなかったので、思いっきり彼女の中に入ってみま
した。私はヌルヌルとあそこをかき分けるように入れたのですが、彼女は痛かった
みたいで途中で何度か「ちょっと待って」と言いましたが私も果てそうだったので
急いで全部入れてしまいました。何度か出し入れを繰り返していると限界に近づき
急いで抜いて、彼女の股毛に放出しました。彼女は抜いた瞬間に「あっ」といって
いたので少しは彼女の中に出してしまったのでしょうがそれ以上彼女は何も言いま
せんでした。

 私は彼女のパンツで毛についたものをふいて、そのまま彼女にはかせました。彼
女は「つめたくて、べとべとしている。気持ち悪いー」と言っていましたが、構わ
ず、服をすべて整えました。その後は彼女と喫茶店に行ってたわいのない話をした
のですが、彼女は股の間が気になっているようでした。そして、夕方には彼女は何
もなかったごとく家に帰っていました。しかし、母親はきっと娘の下着の臭いでこ
とを察するでしょう。

 そして、私は彼女とのひとときをずっと影でOL風の女が見ていたことを知っている

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