Ｋ君が、試験勉強みんなでやろうぜって言うから、Ｍ代を誘って行ったんだけど、 みんな初めからそれが目的だったみたい。 Ｋ君ちは両親が親戚の家にいってて女の子は私とＭ代の二人。 男の子はＫ君とあと二人。 みんなでテーブルについてそれぞれ問題集をやってたのは始めの30分だけで、 そのうちＫ君が、Ｔにビール買って来いよと命令して。 そしたら、Ｔは何を考えてんのか、イチゴの味のするコンドームも買って きちゃって。 ちょっとヤバイかな、と思ったんだけど、まさか本当にはやらないだろうと 安心してい...

募集されてた乱交パーティーに参加しました。 参加費５万円。 前払いなので騙されるかな？とちょっと不安でしたが、全く大丈夫。 指定された都内のホテルに指定の時間にチェックインして、各自シャワーを 浴びたらスイートに集合です。 男5人女3人。 男は私を含めてみんな40がらみのオヤジでしたが、女の子は紛れもない20代。 サングラスをかけて御対面です。 みんなインターネットで集まったらしいけど、男性の払った参加費は必要経費 を除いて全部女性にお礼として行くみたいでした。 ワインで乾杯して適当に嘘...

「やっと目が覚めたか…待ちくたびれたよ…。」　此処は、Ｋ・修造の自宅である。この十階建てのマンションには、百数十世帯の人々が住んでいるが、その半数以上の世帯が子供を持つ家族で構成されている。Ｋ・修造の住む５１２号室のある五階の住民も例外ではなかった。見る限り、その両隣も小中校生を持つ極平凡な幸せそうな家族であったように思う。今の時間なら、夕食をしながらの家族団欒の時間であろう。そんな家族達の住む部屋の壁を一枚隔てたこの一室で、私の妻、裕子は、此から自分の身に起こる悲惨な出来...

高校に入学した時の現国の先生は，佐藤房子先生でした。その時，確か３６才で，離婚して１年たっていたと思います。美人ではなく，普通の誠実な教師という感じでしたが，むっちりとした体，薄着に透けて見える白いブラジャーのラインと，はちきれそうな大きいお尻を包むスカートにくっきり浮き出るパンティのラインに興奮して，何回もオナニーしました。房子先生に童貞を奪ってほしいっ，激しくフェラチオされたいっ。ある日，僕は，ちんぽを握り締めながら，房子先生にいたずら電話しました。「はっ，はっ，せ，...

可奈子先生をやった。 可奈子は俺のクラスの担任で２７才音楽の先生でけっこうスタイルがよかった。 その日は音楽の授業中に隣の席のＳＥＸＦＲＥＮＤ（恭子）にバイブを突っ込んで遊んでたのを見つかり呼び出されました（音楽室に２人で）。 まぁいろいろ聞かれたが完全に無視してました。その内にだんだん腹が立って来て恭子に合図を出して可奈子に飛び掛かり洋服を破くと問題になると思い恭子が後ろから押さえてブラウスのボタンをはずしスカート・パンストを脱がし白レースの下着だけにして俺のモノを可奈子の...

パパが妹とセックスしてるのを見てしまいました。私と妹の部屋は８畳間を可動式のクローゼットとパーテーションでし切った部屋で、上の方は１５センチくらい隙間があります。去年の夏休みの終わり頃、夕食後に妹が「宿題が出来ない、手伝って、」とか言ってパパに甘え、ママに「遊んでばかりだから、」って叱られながらも、パパと部屋で宿題やってました。１持間くらい好きなＴＶ番組見終えて、８時頃に私も部屋に戻って、勉強というか、本読んでました。そしたら、妹の部屋からすすり泣くような妹の小さい声が聞...

今、儂の部屋に移ったばかりで、肉屋と薬屋が風呂で何回目かのお清めを、 　しているところだ。ちとせの部屋には、４時半に行き、ちとせのタンスを 　引っ掻き回し、部屋中に広げてやった。エアロビ教室に通っているちとせは 　様々のレオタ－ド、スパッツやストレッチパンツ類を持っている。自分の 　下着から洋服まで荒らされ、ちとせは、気が気で無い様子だ。 　　　「奥さん！飯は好いから、こっちへ来んかいな。薬屋が奥さんのパンツ、 　　　　頭に被っとるでえ。」 　　　「イヤラシイ事、しないで下さい！...

同じ職場に勤める人妻、○橋直子は、背がちっちゃくて、細身だけど、おっぱいやおしり が結構大きくて、いつもオナニーの対象にしていました。 ○橋直子は、26才で、結婚して１年目。まだ子供はいません。 僕は38歳でばついちです。 毎日のように、穴があくほど直子の顔や身体を見て頭の中に記憶して、家で直子の身体を 思い浮かべながら、オナニーをします。 オナニーをするときは、いつも「○橋直子とセックスがしたい。ちんぽを直子のおまんこ に入れて、精液を流し込んで、妊娠させたい」と叫びながら、オナニー...

会社を早退した私は逸る気持ちを押さえながら、自宅の玄関を静かに開ける。今日此からの出来事を心待ちにしていた私は、もう、朝から仕事など手に着かなかったのである。玄関には、幾つもの脱ぎ散らかされた男物の靴があった。その場に立ち竦んだ侭、聞き耳を立てると、リビングから女の発する溜息と、その女を詰る声変わりも間近の少々甲高い男達の声が聞こえてきた。私は気付かれないように静かに上がり、和室側からそっと襖を開けて覗き込んだ。期待していた通り、その雌女は、ダイニングルームのテーブルに両...

中学1年のときわたしはバスケット部でした。市民体育館で秋の新人戦があって、わたしはレギュラーじゃなかったので応援をしていました。私たちの学校は、ベスト4までいったので帰る頃にはもう薄暗くなってしまいました。帰るときにボールを数えたら1個足らなくなってたので、わたしと久美が残って探すように先輩から言われました。顧問の先生はレギュラーの人を車で送って行ったので、私たちは先輩に言われたとおりに体育館の中を捜しました。でも、どこを探しても見つかりません。体育館の管理人の人に、「もう、...